ハイ・ローゲイン切り替えスイッチを新たに搭載
ミックスウェーブ、ALO Audioの真空管ポタアン「The Continental V2」
ミックスウェーブ(株)は、米ALO Audioのポータブル真空管アンプ新モデル「The Continental V2」を3月1日より発売する。ブラックとシルバーの2色を用意し、価格はオープンだが68,000円前後での実売が予想される。
前モデル「The Continental」には無かった、ハイ・ローゲイン切り替えスイッチを新たに搭載。ハイインピーダンスモデルから、ローインピーダンスモデルまで、幅広くイヤホン/ヘッドホンを駆動できるようにした。
バッテリーも強化し、前モデルより1時間以上延長となる約7~8時間というバッテリー再生時間を実現。マットな質感を持った筐体仕上げに変更し、指紋が目立ちにくい仕上がりにもしている。
真空管にはRAYTHEON社 6111 NOS 真空管を採用。S/N比が100dBで、全高調波歪率は1%、ステレオクロストークが85dB @1KHz、入力インピーダンスが30kΩ。外形寸法は72Wx27Hx120Dmm。
前モデル「The Continental」には無かった、ハイ・ローゲイン切り替えスイッチを新たに搭載。ハイインピーダンスモデルから、ローインピーダンスモデルまで、幅広くイヤホン/ヘッドホンを駆動できるようにした。
バッテリーも強化し、前モデルより1時間以上延長となる約7~8時間というバッテリー再生時間を実現。マットな質感を持った筐体仕上げに変更し、指紋が目立ちにくい仕上がりにもしている。
真空管にはRAYTHEON社 6111 NOS 真空管を採用。S/N比が100dBで、全高調波歪率は1%、ステレオクロストークが85dB @1KHz、入力インピーダンスが30kΩ。外形寸法は72Wx27Hx120Dmm。