ナビなどの世界的メーカー
GARMIN、初のアクションカメラ「VIRB J ELITE」 − GPS搭載、心拍数なども計測可能
ライトウェイプロダクツジャパン(株)は、別売アクセサリーによって心拍数を計測できるアクションカメラ、GARMIN(ガーミン)社の「VIRB J ELITE(ヴァーブ ジェイ エリート)」を発売した。価格は40,800円(税込)。
1/2.3型1600万画素 CMOSを搭載し、30fpsでのフルHD動画撮影が可能。外形寸法は53W×32H×111Dmmで、質量が177g。1.4インチの液晶モニターを搭載し、IPX7相当の防水性能も備えている。記録媒体は最大64GBまでのmicroSDカードに対応し、可動時間は約3時間。
GPSを使ったナビゲーションシステムなどの世界的メーカーであるガーミン社が初めて手がけたアクションカメラで、別売の「ANT+」アクセサリーを使用することで、同アクセサリーが取得した心拍数、温度、高度といった情報も取得し、ディスプレイで確認することもできる。また、専用ソフトをインストールすることで、GPS情報をもとにした地図と映像の連動も行える。
最大50台まで相互にワイヤレス接続でき、複数のアングルから撮影するなどといったことも可能。また、スライド式の録画ボタンを採用したことで、ヘルメットに装着してグローブをはめた状態でも録画状態が分かるようにするなど操作性にも配慮している。
1/2.3型1600万画素 CMOSを搭載し、30fpsでのフルHD動画撮影が可能。外形寸法は53W×32H×111Dmmで、質量が177g。1.4インチの液晶モニターを搭載し、IPX7相当の防水性能も備えている。記録媒体は最大64GBまでのmicroSDカードに対応し、可動時間は約3時間。
GPSを使ったナビゲーションシステムなどの世界的メーカーであるガーミン社が初めて手がけたアクションカメラで、別売の「ANT+」アクセサリーを使用することで、同アクセサリーが取得した心拍数、温度、高度といった情報も取得し、ディスプレイで確認することもできる。また、専用ソフトをインストールすることで、GPS情報をもとにした地図と映像の連動も行える。
最大50台まで相互にワイヤレス接続でき、複数のアングルから撮影するなどといったことも可能。また、スライド式の録画ボタンを採用したことで、ヘルメットに装着してグローブをはめた状態でも録画状態が分かるようにするなど操作性にも配慮している。
関連リンク
- ジャンルSDカードムービー
- ブランドGARMIN
- 型番VIRB J ELITE
- 発売日2014年5月
- 価格¥38,857(税抜)
【SPEC】●撮影素子:1/2.3型1600万画素 CMOS ●モニター:1.4インチ液晶モニター ●記録媒体:microSDカード ●連続可動時間:約3時間 ●外形寸法:53W×32H×111Dmm ●質量:177g