ユーザーからのリクエストで新色追加
ソニー、“BRAVIA”用ワイヤレスサブウーファーにブラックモデルを追加
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”とワイヤレス接続できるサブウーファー「SWF-BR100」に、新色のブラックを追加。「SWF-BR100/B」として8月16日に発売する。価格はオープンだが3万円前後での販売が予想される。
BRAVIAとワイヤレス接続するサブウーファー。ワイヤレスなのでレイアウトフリーで設置できる点がメリットで、テレビ周りにスッキリ置くことができる。今回、ユーザーからのリクエストの多かったことから、ブラックモデルを追加した。接続に対応するBRAVIAは、W920AシリーズとW500Aシリーズを除く、2014年発売のBRAVIA。2013年以前に発売したBRAVIAでは利用できない。
BRAVIAのUSB端子と音声出力端子に本機との通信用のレシーバーを装着して使用する。使用する周波数帯は5GHz帯。
テレビの情報を取得し、モデルごとに設定したパラメーターに自動設定する。このため、特に調整しなくても最適なサウンド設定が行える。また、音量はテレビのリモコンで操作することができる。
BRAVIAとワイヤレス接続するサブウーファー。ワイヤレスなのでレイアウトフリーで設置できる点がメリットで、テレビ周りにスッキリ置くことができる。今回、ユーザーからのリクエストの多かったことから、ブラックモデルを追加した。接続に対応するBRAVIAは、W920AシリーズとW500Aシリーズを除く、2014年発売のBRAVIA。2013年以前に発売したBRAVIAでは利用できない。
BRAVIAのUSB端子と音声出力端子に本機との通信用のレシーバーを装着して使用する。使用する周波数帯は5GHz帯。
テレビの情報を取得し、モデルごとに設定したパラメーターに自動設定する。このため、特に調整しなくても最適なサウンド設定が行える。また、音量はテレビのリモコンで操作することができる。