新たなカラバリと使い勝手を追求
オーディオテクニカ、ネオンカラーのポップなイヤホン“dip”シリーズ
(株)オーディオテクニカは、カラフルでポップなインナーイヤーヘッドホン“dip(ディップ)”シリーズの4代目として、ネオンカラーを基調とした「ATH-CKL220」「ATH-CKL220i」「ATH-CKL220iS」の3機種を7月17日に発売する。
カナル型イヤホン
「ATH-CKL220」¥OPEN(予想実売価格1,500円前後)
iPod/iPhone/iPad専用
「ATH-CKL220i」¥OPEN(予想実売価格2,500円前後)
スマートフォン用
「ATH-CKL220iS」¥OPEN(予想実売価格2,000円前後)
“dip”シリーズは“いい音にどっぷりハマれる”がコンセプト。ハウジングからプラグまでを丸ごと一色に塗りつぶした、カラフルでポップなデザインと、カラーバリエーションの豊富さを特徴としている。4代目となるCKL220iは、ファッションなどで近年のトレンドとなっているネオンカラーを採用している。
今回から、ブッシュを斜めに振ることで、ブッシュからケーブルへの流れを自然に心地よく整えるブッシングデザインを本体形状に取り入れ、装着時のフィット感をアップ。さらにケーブルにウェーブコードを採用したことで、絡みにくく雑音が伝わりにくい仕様になっているという。
3機種ともφ8.5mmダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20~23,000Hz、最大入力は200mW、インピーダンスは16Ω、ケーブルの長さは1.2mとなる。
また、イヤーピース(XS/S/M/L)とコード巻き取りホルダーが付属する。
カナル型イヤホン
「ATH-CKL220」¥OPEN(予想実売価格1,500円前後)
iPod/iPhone/iPad専用
「ATH-CKL220i」¥OPEN(予想実売価格2,500円前後)
スマートフォン用
「ATH-CKL220iS」¥OPEN(予想実売価格2,000円前後)
“dip”シリーズは“いい音にどっぷりハマれる”がコンセプト。ハウジングからプラグまでを丸ごと一色に塗りつぶした、カラフルでポップなデザインと、カラーバリエーションの豊富さを特徴としている。4代目となるCKL220iは、ファッションなどで近年のトレンドとなっているネオンカラーを採用している。
今回から、ブッシュを斜めに振ることで、ブッシュからケーブルへの流れを自然に心地よく整えるブッシングデザインを本体形状に取り入れ、装着時のフィット感をアップ。さらにケーブルにウェーブコードを採用したことで、絡みにくく雑音が伝わりにくい仕様になっているという。
3機種ともφ8.5mmダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20~23,000Hz、最大入力は200mW、インピーダンスは16Ω、ケーブルの長さは1.2mとなる。
また、イヤーピース(XS/S/M/L)とコード巻き取りホルダーが付属する。