最新ファームウェアV1.04を公開
ティアック、DSD対応ポタアン/プレーヤー「HA-P90SD」の不具合修正アップデート
ティアック(株)は、DSD対応ポータブルヘッドホンアンプ/プレーヤー「HA-P90SD」をアップデート。最新ファームウェアV1.04を公開した。
アップデートにより、一部のID3 v2.2タグ情報が記録されたSDカードのリスキャン中に本機がハングアップする不具合が修正される。
「HA-P90SD」はDSD 5.6MHz音源や192kHz/24bit PCM音源に対応したUSB-DAC内蔵のポータブルヘッドホンアンプ。ハイレゾプレーヤーとしての機能も備えるほか、iOS端末とのデジタル接続などにも対応している。
アップデートにより、一部のID3 v2.2タグ情報が記録されたSDカードのリスキャン中に本機がハングアップする不具合が修正される。
「HA-P90SD」はDSD 5.6MHz音源や192kHz/24bit PCM音源に対応したUSB-DAC内蔵のポータブルヘッドホンアンプ。ハイレゾプレーヤーとしての機能も備えるほか、iOS端末とのデジタル接続などにも対応している。