テレビと組み合わせての使用を想定
オーディオテクニカ、約97gの“ホームユース向け”密閉型ヘッドホン2機種
オーディオテクニカは、ホームユース向けの密閉ダイナミック型ヘッドホン「ATH-350TV」と「ATH-250AV」を10月23日より発売する。2製品とも価格はオープンだが、ATH-350TVは2,500円前後、ATH-250AVは2,000円前後での実売が予想される。
2製品とも40mmドライバーを搭載し、18Hz〜22kHzの再生に対応している。質量約97gという軽量かつコンパクトな設計のため、屋内での長時間リスニングに最適だとしている。
ATH-350TVは、テレビとの使用を想定しており、ケーブルには音量調整できるボリュームコントローラーを備えている。ケーブル長は5.0m。プラグ部は3.5mm金メッキステレオミニ。
出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は500mW、インピーダンスは45Ω。
ATH-250AVは、映画鑑賞や音楽リスニングでの使用を想定している。ケーブル長は3.5mで、プラグ部は3.5mm金メッキステレオミニ。
出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は500mW、インピーダンスは43Ω。
2製品とも40mmドライバーを搭載し、18Hz〜22kHzの再生に対応している。質量約97gという軽量かつコンパクトな設計のため、屋内での長時間リスニングに最適だとしている。
ATH-350TVは、テレビとの使用を想定しており、ケーブルには音量調整できるボリュームコントローラーを備えている。ケーブル長は5.0m。プラグ部は3.5mm金メッキステレオミニ。
出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は500mW、インピーダンスは45Ω。
ATH-250AVは、映画鑑賞や音楽リスニングでの使用を想定している。ケーブル長は3.5mで、プラグ部は3.5mm金メッキステレオミニ。
出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は500mW、インピーダンスは43Ω。