フィルターで音をカスタマイズ可能
ユキム、Carot Oneのダイナミックドライバー2基搭載イヤホン「SUPER TITTA」
ユキムは、伊Carot Oneの第二弾イヤホン「SUPER TITTA」を10月10日より発売する。価格はオープンだが、19,800円前後での実売が予想される。
Carot Oneは2012年に同社初のイヤホン「TITTA」(製品レビュー)を発売し、現在までロングセラーを続けている。本機はCarot Oneの第二弾としてラインナップされたモデルとなる。TITTAはシングル・ダイナミックドライバー構成のイヤホンだったが、SUPER TITTAはダイナミックドライバーを2基搭載したことが特徴。5mm径と14mm径の2基のダイナミックドライバーを前後に配置している。
また、Carot Oneらしい遊び心のある設計として、ハウジングのキャップ部を交換することで、音質の変化を楽しめる機構を用意。キャップはPOP/JAZZ/CLASSICの3種類が用意されていて、それぞれ音質が変化する。なおキャップはネジ式になっており、簡単に取り外しができ、かつ強固に取り付けができる。
ケーブルにはiPhone/Androidを操作できるリモコンが装備されており、音量を調整できるボリューム機構も備えている。
プラグ部はL字型ステレオミニ端子で、ケーブル長は1.5m。イヤーピースはS/M/Lの3種類が同梱されている。インピーダンスは16Ω(±15%)、能率は105 ± 3dB(1mW at 1kHz)、周波数特性は5Hz〜22kHz。
Carot Oneは2012年に同社初のイヤホン「TITTA」(製品レビュー)を発売し、現在までロングセラーを続けている。本機はCarot Oneの第二弾としてラインナップされたモデルとなる。TITTAはシングル・ダイナミックドライバー構成のイヤホンだったが、SUPER TITTAはダイナミックドライバーを2基搭載したことが特徴。5mm径と14mm径の2基のダイナミックドライバーを前後に配置している。
また、Carot Oneらしい遊び心のある設計として、ハウジングのキャップ部を交換することで、音質の変化を楽しめる機構を用意。キャップはPOP/JAZZ/CLASSICの3種類が用意されていて、それぞれ音質が変化する。なおキャップはネジ式になっており、簡単に取り外しができ、かつ強固に取り付けができる。
ケーブルにはiPhone/Androidを操作できるリモコンが装備されており、音量を調整できるボリューム機構も備えている。
プラグ部はL字型ステレオミニ端子で、ケーブル長は1.5m。イヤーピースはS/M/Lの3種類が同梱されている。インピーダンスは16Ω(±15%)、能率は105 ± 3dB(1mW at 1kHz)、周波数特性は5Hz〜22kHz。
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドCarot One
- 型番SUPER TITTA
- 発売日2015年10月10日
- 価格¥OPEN(市場想定価格19,800円前後)