「CEATEC JAPAN 2015」で初披露
デジオン、SeeQVault対応のWindows用プレーヤー/サーバーソフトを年内発売
デジオンは、SeeQVaultに対応したWindows用プレーヤーソフト「DiXiM SeeQVault Play」およびサーバーソフト「DiXiM SeeQVault Server」を開発し、年内に発売およびOEM提供を開始する。また両ソフトは10月7日より開幕する「CEATEC JAPAN 2015」で初披露され、実働デモも行われる。
DiXiM SeeQVault Playでは、テレビやレコーダー、パソコンなどの録画機器からSeeQVault対応デバイスに保存した録画番組を、パソコン上で再生することができる。全てのメーカーのSeeQVault対応テレビ、レコーダーで録画された番組を再生することが可能だという。
DiXiM SeeQVault Serverは、ホームネットワーク上のDTCP-IPムーブ送信機能を搭載するテレビやレコーダー、NASなどの機器から、デジタル放送番組(地デジ/BS/CSなど)をDTCP-IPムーブ受信して、SeeQVaul対応デバイスに持ち出すことができる。
またDiXiM SeeQVault Serverでは、SeeQVaultデバイスに保存されたデジタル放送番組を、ホームネットワーク内でDTCP-IP対応機器へストリーミング配信、およびDTCP-IPムーブできる。SeeQVault対応デバイスに保存されたコンテンツの削除やメタデータの編集、他の対応デバイスへの移動も可能だ。
両ソフト共に対応OSはWindows 10/8.1/8/7となる。
DiXiM SeeQVault Playでは、テレビやレコーダー、パソコンなどの録画機器からSeeQVault対応デバイスに保存した録画番組を、パソコン上で再生することができる。全てのメーカーのSeeQVault対応テレビ、レコーダーで録画された番組を再生することが可能だという。
DiXiM SeeQVault Serverは、ホームネットワーク上のDTCP-IPムーブ送信機能を搭載するテレビやレコーダー、NASなどの機器から、デジタル放送番組(地デジ/BS/CSなど)をDTCP-IPムーブ受信して、SeeQVaul対応デバイスに持ち出すことができる。
またDiXiM SeeQVault Serverでは、SeeQVaultデバイスに保存されたデジタル放送番組を、ホームネットワーク内でDTCP-IP対応機器へストリーミング配信、およびDTCP-IPムーブできる。SeeQVault対応デバイスに保存されたコンテンツの削除やメタデータの編集、他の対応デバイスへの移動も可能だ。
両ソフト共に対応OSはWindows 10/8.1/8/7となる。