SNS連動キャンペーンも
<ポタフェス>ゼンハイザーがMOMENTUM Wireless披露。過去の銘機も展示
ゼンハイザーは、「ポタフェス2015」会場のベルサール秋葉原1Fにブースを構え、新製品の展示を行っていた。
最大のポイントは、この12月に発売されるゼンハイザーの新製品を体験できること。中でもMOMENTUM Wireless(関連ニュース)は多くのファンが注目していた。
MOMENTUM Wirelessは、ファッション性と音質を両立させたMOMENTUMシリーズの最新モデルで、Bluetoothとノイズキャンセリングに両対応している。
Bluetoothのバージョンは4.0。aptXに対応しているほか、NFCにも対応しており、対応機器とタッチするだけでペアリングが可能。 ノイズキャンセリング機能「ノイズガード」は、フィードバックとフィードフォワードの両方式をあわせることで高精度な騒音低減を実現した。内蔵バッテリーはBluetooth/ノイズキャンセリング同時使用でも3時間充電で22時間の使用が行える。
また新製品では、同社初の密閉型ハイエンドヘッドホン「HD 630 VB」(関連ニュース)も展示。実際の音を確認することができた。
HD 630 VBは、本機のためにチューニングされた38mm口径の密閉型ドライバーを搭載したヘッドホン。ダイヤル式のベースコントロール機能を備えているのが大きな特徴で、本体右側ハウジングのダイヤルを回転させると、音楽を再生しながら50Hzを±5dBで調整できる。
ゼンハイザーブースではまた、同社が70周年を迎えたこともあり、過去の銘機を展示してその長い歴史をアピール。1968年に発売し、世界的ヒット商品になったオープン型ヘッドホン「HD 414」、1993年に発売した世界初の赤外線デジタルヘッドホン「IS 850」、そして今年26周年を迎え、いまだ現役の人気ヘッドホン「HD 25」などが置かれていた。
また同社ブースでは、MOMENTUMを装着した巨大な象のオブジェの前で写真を撮り、ハッシュタグ「#sennheiser」をつけてFacebookやTwitter、Instagramに投稿すると、数量限定のオリジナルアイテムをプレゼントするキャンペーンも行われている。
最大のポイントは、この12月に発売されるゼンハイザーの新製品を体験できること。中でもMOMENTUM Wireless(関連ニュース)は多くのファンが注目していた。
MOMENTUM Wirelessは、ファッション性と音質を両立させたMOMENTUMシリーズの最新モデルで、Bluetoothとノイズキャンセリングに両対応している。
Bluetoothのバージョンは4.0。aptXに対応しているほか、NFCにも対応しており、対応機器とタッチするだけでペアリングが可能。 ノイズキャンセリング機能「ノイズガード」は、フィードバックとフィードフォワードの両方式をあわせることで高精度な騒音低減を実現した。内蔵バッテリーはBluetooth/ノイズキャンセリング同時使用でも3時間充電で22時間の使用が行える。
また新製品では、同社初の密閉型ハイエンドヘッドホン「HD 630 VB」(関連ニュース)も展示。実際の音を確認することができた。
HD 630 VBは、本機のためにチューニングされた38mm口径の密閉型ドライバーを搭載したヘッドホン。ダイヤル式のベースコントロール機能を備えているのが大きな特徴で、本体右側ハウジングのダイヤルを回転させると、音楽を再生しながら50Hzを±5dBで調整できる。
ゼンハイザーブースではまた、同社が70周年を迎えたこともあり、過去の銘機を展示してその長い歴史をアピール。1968年に発売し、世界的ヒット商品になったオープン型ヘッドホン「HD 414」、1993年に発売した世界初の赤外線デジタルヘッドホン「IS 850」、そして今年26周年を迎え、いまだ現役の人気ヘッドホン「HD 25」などが置かれていた。
また同社ブースでは、MOMENTUMを装着した巨大な象のオブジェの前で写真を撮り、ハッシュタグ「#sennheiser」をつけてFacebookやTwitter、Instagramに投稿すると、数量限定のオリジナルアイテムをプレゼントするキャンペーンも行われている。