3月上旬発売
ティアック、USB-DAC内蔵ポタアン「HA-P50SE」に新色レッド
ティアックは、USB-DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50SE」の新色レッドを3月上旬に発売する。価格はオープンだが、他色と同じく26,800円前後での販売が予想される。
「HA-P50」(関連ニュース)をベースに、パワーアンプ部に上位機種「HA-P90SD」(関連ニュース)でも採用実績のあるオペアンプ「OPA1602」を搭載したスペシャルエディション。先日のポタ研にも出展されていた。
ディスクリート構成のプッシュ・プル回路を採用するなど、そのほかの仕様は「HA-P50」と共通。無償アプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」を使えば、iPhoneから直接つなぐだけで96kH/24bit のハイレゾ音源を再生することができる。なおAndroidデバイスからのデジタル出力にも対応している。
また、160mW+160mW(32Ω負荷時)の高出力に加え、HIGH/LOW 2 段階のゲインセレクターを搭載し、使用するヘッドホンのインピーダンスに合わせて、出力ゲインを切り替え可能。さらに、パソコンからのUSBオーディオ入力や光デジタル入力に加えて、アナログLINE入力をサポートしているため、デジタル出力を持たないポータブルオーディオ機器と接続してのヘッドホンリスニングも行える。
「HA-P50」(関連ニュース)をベースに、パワーアンプ部に上位機種「HA-P90SD」(関連ニュース)でも採用実績のあるオペアンプ「OPA1602」を搭載したスペシャルエディション。先日のポタ研にも出展されていた。
ディスクリート構成のプッシュ・プル回路を採用するなど、そのほかの仕様は「HA-P50」と共通。無償アプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」を使えば、iPhoneから直接つなぐだけで96kH/24bit のハイレゾ音源を再生することができる。なおAndroidデバイスからのデジタル出力にも対応している。
また、160mW+160mW(32Ω負荷時)の高出力に加え、HIGH/LOW 2 段階のゲインセレクターを搭載し、使用するヘッドホンのインピーダンスに合わせて、出力ゲインを切り替え可能。さらに、パソコンからのUSBオーディオ入力や光デジタル入力に加えて、アナログLINE入力をサポートしているため、デジタル出力を持たないポータブルオーディオ機器と接続してのヘッドホンリスニングも行える。