銅筐体採用のヘッドホンアンプ
Astell&Kernから「AK380 アンプ Copper」発売。約15万円
アユートは、Astell&Kernのハイレゾプレーヤー「AK380 Copper」用ヘッドホンアンプ“AK380 アンプ Copper”「AK380-AMP-CP」を3月26日に発売する。オープン価格だが直販サイトでは149,980円(税込)で販売し、予約受け付けを開始している。
2月に開催された「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)2016冬」で参考出展されたモデル(関連ニュース)が正式発表された格好。AK380 Copperと同様に、純度99.9%銅の筐体を採用する。機能面やそのほかの仕様は「AK380 アンプ」と同様で、3,400mAhの大容量バッテリーを内蔵し、ボリュームなどはプレーヤー本体から操作できる。
同社では、AK380 Copperとの組み合わせによって銅の持つ音質的メリットをさらに強化できると説明。銀の次に導電率が高いという特性と外来ノイズを防ぐシールド効果、そしてその比重により、ジュラルミン素材とは異なるアプローチで重厚且つ優れたバランスのサウンドを提供するとしている。
銅素材を採用したほかは上記のように基本性能は従来のAK380と同一。AK380 の設定画面から、AK380アンプの出力値をハイゲインとローゲインに
切り替えられる。また、アンプ側の電源オンオフや音量調整などもAK380側から操作できる。
【問い合わせ先】
アイリバー サポートセンター
TEL/0570-002-220
2月に開催された「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)2016冬」で参考出展されたモデル(関連ニュース)が正式発表された格好。AK380 Copperと同様に、純度99.9%銅の筐体を採用する。機能面やそのほかの仕様は「AK380 アンプ」と同様で、3,400mAhの大容量バッテリーを内蔵し、ボリュームなどはプレーヤー本体から操作できる。
同社では、AK380 Copperとの組み合わせによって銅の持つ音質的メリットをさらに強化できると説明。銀の次に導電率が高いという特性と外来ノイズを防ぐシールド効果、そしてその比重により、ジュラルミン素材とは異なるアプローチで重厚且つ優れたバランスのサウンドを提供するとしている。
銅素材を採用したほかは上記のように基本性能は従来のAK380と同一。AK380 の設定画面から、AK380アンプの出力値をハイゲインとローゲインに
切り替えられる。また、アンプ側の電源オンオフや音量調整などもAK380側から操作できる。
【問い合わせ先】
アイリバー サポートセンター
TEL/0570-002-220