アプリからSWのバランス調整可能
harman/kardon、スケルトンボディのBT/AirPlay/DLNAスピーカー「AURA PLUS」
ハーマンインターナショナルは、同社の取り扱うharman/kardonブランドから、スケルトンボディが特徴のワイヤレススピーカーシステム「AURA(AURA PLUS)」を6月7日に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは47,880円(税抜)で販売される。カラーはブラック/ホワイトをラインナップ。
本製品は、harman/kardon特有のスケルトンボディを特徴とする従来機「AURA」の新モデル。6基の40mm径フルレンジ・ドライバーと1基の112mm径サブウーファーを搭載し、クリアな高音と豊かな低音の再現を図った。アンプ出力は15W×2+30W×1。無指向性で、部屋のどこからでも音楽再生を楽しめるようにしている。
ワイヤレススピーカーとしてBluetooth、AirPlay、DLNAなどの規格に対応しており、Wi-Fiを経由した音源再生も可能。Wi-FiはIEEE802.11b/gをサポートする。Bluetoothは3.0規格に対応し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。また、専用アプリ「Harman Kardon Remote」を使用すれば、ネットワーク経由でサブウーファーのバランス調整が行える。
そのほか、光デジタル入力(角型)、3.5mmステレオミニ端子を1基ずつ備え、有線接続にも対応している。
本体の中央に位置するハウジング部分には、LEDを内蔵。音量調整などのアクションによって様々なパターンで点灯。なお、音量調整は本体前面の音量マークをスワイプさせてコントロールできる。
再生周波数特性は50Hz~20kHz、アンプ出力は15W×2+30W×1となる。
外形寸法は215W×275H×215Dmm、質量は2.45kg。
本製品は、harman/kardon特有のスケルトンボディを特徴とする従来機「AURA」の新モデル。6基の40mm径フルレンジ・ドライバーと1基の112mm径サブウーファーを搭載し、クリアな高音と豊かな低音の再現を図った。アンプ出力は15W×2+30W×1。無指向性で、部屋のどこからでも音楽再生を楽しめるようにしている。
ワイヤレススピーカーとしてBluetooth、AirPlay、DLNAなどの規格に対応しており、Wi-Fiを経由した音源再生も可能。Wi-FiはIEEE802.11b/gをサポートする。Bluetoothは3.0規格に対応し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。また、専用アプリ「Harman Kardon Remote」を使用すれば、ネットワーク経由でサブウーファーのバランス調整が行える。
そのほか、光デジタル入力(角型)、3.5mmステレオミニ端子を1基ずつ備え、有線接続にも対応している。
本体の中央に位置するハウジング部分には、LEDを内蔵。音量調整などのアクションによって様々なパターンで点灯。なお、音量調整は本体前面の音量マークをスワイプさせてコントロールできる。
再生周波数特性は50Hz~20kHz、アンプ出力は15W×2+30W×1となる。
外形寸法は215W×275H×215Dmm、質量は2.45kg。