ブースにて試聴可能
ミックスウェーブ、明日開催のヘッドホン祭にPrism SoundのUSB DAC&プリアンプ「Callia」を出展
ミックスウェーブは、同社が取り扱う英ブランド・Prism soundのUSB DAC&プリアンプ「Callia」を、11月3日・4日に東京・中野で開催される“秋のヘッドフォン祭2017”にて試聴・展示する。
PrismSound社のDACは、世界最高峰と言われる米国マスタリングスタジオ「Sterling Sound」の最終DACとしても採用されるなど、プロの音作りの現場で定評ある製品とのこと。Calliaはその心臓部でもあるDACを継承した同社初のコンシューマー向けモデルで、マスタリングスタジオと同じクオリティでの音楽再生を可能とするとしている。
イギリスにて設計・製造されており、Prism sound社のプロ用機器にも採用される「CleverClox」ハイブリッドDPLL回路を搭載。低ジッターで高精度なクロック生成を実現するとのこと。他にもプロ用機器と同じシグナルパスやARM Cortexプロセッサー、プロフェッショナルレンジのUSBプラットフォームを採用する。
ヘッドホンアンプは他のプロフェッショナル機器とも異なる新設計で、高出力で低インピーダンスを実現。プリセットの切替により、幅広いヘッドホン感度やインピーダンスに対応する。
最大384kHzまでのPCM、DOPを用いたDSD 5.6MHzまでのDSD再生をサポート。なお、192kHz以上の場合は2の倍数でダウンコンバートされる。
フロントパネルにはLEDを装備し、自動/手動ソース選択モードおよび現在の入力、サンプルレート/フォーマットを表示。ラインボリュームコントロールノブ、6.3mmヘッドホン出力端子を装備。リアパネルにはアナログライン出力(XLR×2、RCA×2)、RCA同軸、TOSLINKオプティカル、USB端子などを備える。
PrismSound社のDACは、世界最高峰と言われる米国マスタリングスタジオ「Sterling Sound」の最終DACとしても採用されるなど、プロの音作りの現場で定評ある製品とのこと。Calliaはその心臓部でもあるDACを継承した同社初のコンシューマー向けモデルで、マスタリングスタジオと同じクオリティでの音楽再生を可能とするとしている。
イギリスにて設計・製造されており、Prism sound社のプロ用機器にも採用される「CleverClox」ハイブリッドDPLL回路を搭載。低ジッターで高精度なクロック生成を実現するとのこと。他にもプロ用機器と同じシグナルパスやARM Cortexプロセッサー、プロフェッショナルレンジのUSBプラットフォームを採用する。
ヘッドホンアンプは他のプロフェッショナル機器とも異なる新設計で、高出力で低インピーダンスを実現。プリセットの切替により、幅広いヘッドホン感度やインピーダンスに対応する。
最大384kHzまでのPCM、DOPを用いたDSD 5.6MHzまでのDSD再生をサポート。なお、192kHz以上の場合は2の倍数でダウンコンバートされる。
フロントパネルにはLEDを装備し、自動/手動ソース選択モードおよび現在の入力、サンプルレート/フォーマットを表示。ラインボリュームコントロールノブ、6.3mmヘッドホン出力端子を装備。リアパネルにはアナログライン出力(XLR×2、RCA×2)、RCA同軸、TOSLINKオプティカル、USB端子などを備える。