SP1000の主要パーツを継承
Astell&KernのDAP「A&ultima SP1000M」は10月20日発売。約30万円
アユートは、Astell&Kernブランドのポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000M」を10月20日に発売する。直販サイトの価格は299,980円(税込)。
9月に国外発売が発表された製品の、日本での発売日と価格が決定したかたち(関連ニュース)。
本製品は、同ブランドの最上位モデル「A&ultima SP1000」(関連ニュース)の性能を可能な限り維持しつつ、筐体のダウンサイジングや軽量化を図ったモデル。「フラグシップモデルのサウンドクオリティを限りなく引き継ぎながら、優れたポータビリティを獲得した」と説明している。
パーツはOcta-Core CPU、超低ジッター(200Fs)を実現するVCXOクロック、旭化成エレクトロニクス社製DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載といった、SP1000の主要パーツを継承。ディスプレイサイズは5インチから4.1インチに、ボディシャーシはステンレススティール/純銅からアルミニウムへ変更された。
9月に国外発売が発表された製品の、日本での発売日と価格が決定したかたち(関連ニュース)。
本製品は、同ブランドの最上位モデル「A&ultima SP1000」(関連ニュース)の性能を可能な限り維持しつつ、筐体のダウンサイジングや軽量化を図ったモデル。「フラグシップモデルのサウンドクオリティを限りなく引き継ぎながら、優れたポータビリティを獲得した」と説明している。
パーツはOcta-Core CPU、超低ジッター(200Fs)を実現するVCXOクロック、旭化成エレクトロニクス社製DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載といった、SP1000の主要パーツを継承。ディスプレイサイズは5インチから4.1インチに、ボディシャーシはステンレススティール/純銅からアルミニウムへ変更された。