カスタムIEMライクなデザイン
DUNU、音質切り替えスイッチ/プラグ交換式ケーブル採用の6BAイヤホン「Studio SA6」
サウンドアースは、同社が取り扱うDUNUブランドのイヤホン「Studioシリーズ」から、6BAドライバー搭載モデル「Studio SA6」を11月18日より発売する。価格はオープンだが、市場では税込59,780円前後での実売が想定される。
カスタムIEMに近いハウジング形状、BAドライバーだけを採用したドライバー構成が特徴の「Studioシリーズ」第2弾。低域にSonion社製“AcuPass”ベント付デュアルウーファー、中域にKnowles社製カスタムドライバー2基、高域にKnowles社製カスタムデュアルトゥイーターの計6基のBAドライバーを搭載する。
ハウジング上部には音質調整スイッチを搭載。スイッチを「1」と書かれた側に入れた状態がデフォルトのシグネチャーサウンドで、「ON」と書かれた側に切り替えることで質感の異なる“Atmospheric Immersion”サウンドに変化するとしている。
ハウジングのシェルはドイツ製UVアクリルレジン、フェイスプレートはハイグレードなスタビライズウッドを採用。2pin端子でのケーブル着脱に対応する。
付属ケーブルは銀メッキされた高純度単結晶銅導体の8芯構造を採用。DUNU独自の“モジュラープラグシステム”を採用しており、プラグ部だけを3.5mmシングルエンド/2.5mmバランス/4.4mmバランスの3種類に組み換えることができる。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは60Ω(@1kHz)、感度は113dB±1dB(@1kHz)。質量は11g。
カスタムIEMに近いハウジング形状、BAドライバーだけを採用したドライバー構成が特徴の「Studioシリーズ」第2弾。低域にSonion社製“AcuPass”ベント付デュアルウーファー、中域にKnowles社製カスタムドライバー2基、高域にKnowles社製カスタムデュアルトゥイーターの計6基のBAドライバーを搭載する。
ハウジング上部には音質調整スイッチを搭載。スイッチを「1」と書かれた側に入れた状態がデフォルトのシグネチャーサウンドで、「ON」と書かれた側に切り替えることで質感の異なる“Atmospheric Immersion”サウンドに変化するとしている。
ハウジングのシェルはドイツ製UVアクリルレジン、フェイスプレートはハイグレードなスタビライズウッドを採用。2pin端子でのケーブル着脱に対応する。
付属ケーブルは銀メッキされた高純度単結晶銅導体の8芯構造を採用。DUNU独自の“モジュラープラグシステム”を採用しており、プラグ部だけを3.5mmシングルエンド/2.5mmバランス/4.4mmバランスの3種類に組み換えることができる。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは60Ω(@1kHz)、感度は113dB±1dB(@1kHz)。質量は11g。