1月17日 - 1月30日 集計データ
“有線ピヤホン”第2弾、Hi-Unit「HSE-A2000PN」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年 1月17日 - 1月30日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
5位 Bose「QuietComfort Earbuds」
今回も1位を獲得したのはSONY「WF-1000XM3」、さすがの強さ。昨年10月発売のBOSE初となるノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「QuietComfort Earbuds」が5位に入った。内蔵した複数マイクでノイズを検出、独自の新アルゴリズムを搭載したデジタル回路で小型トランスデューサーと組み合わせて、1/1000秒のスピードで収集したノイズと同等レベルの逆位相の音を返すという技術の、独自のノイズキャンセリングシステムを採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SHURE「AONIC 50」
4位 SONY「WH-CH710N」
5位 SENNHEISER「HD 350BT」
こちらも前回同様、昨年9月発売のノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。「WH-1000XM3」後継として、高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップ。独自に開発したDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 SHIDO 「SHIDO:001&002」
4位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
5位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
前回に続いて2019年3月発売のRazer「Kraken」が1位を獲得と相変わらずの強さ。1月発売の新製品、SHIDO「SHIDO:001&002」が3位に入った。「SHIDO:001」は、フラットなバランスで、長時間聴き続けられるサウンドを実現したとするゲーミングヘッドセット。「SHIDO:002」はすべての音声を手元でコントロール可能なUSBコントロールアンプ。EQプリセットを搭載し、聞きたい音を瞬時にブーストでき、PCの環境に左右されず安定した音質を提供する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 Jabra「TALK 45」
5位 Jabra「TALK 45」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が1位を獲得。骨を通して聴く骨伝導ヘッドホンで、音楽や通話を聴きながら、家族や友人の話し声、近づいてくる自転車や電車のアナウンスも聞き取れる。「ソーシャルディスタンス」と「オーディオ体験」の相反するふたつを共存することができるとアピール。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 SENNHEISER「IE 100 PRO BT BUNDLE」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
前回の予想どおり、1/21発売の新製品ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位を獲得した。“凛として時雨” のドラマー・ピエール中野氏が音質チューニングを施した“有線ピヤホン”「Hi-Unit HSE-A1000PN」に続く第2弾モデル。Hi-Unit「HSE-A2000」をベースに、Web会議などで利用できるリモコンマイクが追加された。「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指したチューニングで、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめる。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX300」
2位 FiiO「M15 【FIO-M15-B】」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
5位 HIDIZS「AP80Pro」
1位を獲得したのは1/29発売の新製品iBasso Audio「DX300」。「クアッドDAC構成」「デュアルバッテリー設計」「FPGAテクノロジー」といった新技術を多数盛り込んだフラグシップ機。ディスプレイはベゼルレスデザインとなり、6.5インチ/2,340×1,080のIPSパネルを採用。画面上部にはLEDインジケーターが配置され、再生音楽のレートや充電の状態を確認できる。
2021年 1月17日 - 1月30日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
5位 Bose「QuietComfort Earbuds」
今回も1位を獲得したのはSONY「WF-1000XM3」、さすがの強さ。昨年10月発売のBOSE初となるノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「QuietComfort Earbuds」が5位に入った。内蔵した複数マイクでノイズを検出、独自の新アルゴリズムを搭載したデジタル回路で小型トランスデューサーと組み合わせて、1/1000秒のスピードで収集したノイズと同等レベルの逆位相の音を返すという技術の、独自のノイズキャンセリングシステムを採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SHURE「AONIC 50」
4位 SONY「WH-CH710N」
5位 SENNHEISER「HD 350BT」
こちらも前回同様、昨年9月発売のノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。「WH-1000XM3」後継として、高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップ。独自に開発したDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 SHIDO 「SHIDO:001&002」
4位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
5位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
前回に続いて2019年3月発売のRazer「Kraken」が1位を獲得と相変わらずの強さ。1月発売の新製品、SHIDO「SHIDO:001&002」が3位に入った。「SHIDO:001」は、フラットなバランスで、長時間聴き続けられるサウンドを実現したとするゲーミングヘッドセット。「SHIDO:002」はすべての音声を手元でコントロール可能なUSBコントロールアンプ。EQプリセットを搭載し、聞きたい音を瞬時にブーストでき、PCの環境に左右されず安定した音質を提供する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 Jabra「TALK 45」
5位 Jabra「TALK 45」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が1位を獲得。骨を通して聴く骨伝導ヘッドホンで、音楽や通話を聴きながら、家族や友人の話し声、近づいてくる自転車や電車のアナウンスも聞き取れる。「ソーシャルディスタンス」と「オーディオ体験」の相反するふたつを共存することができるとアピール。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 SENNHEISER「IE 100 PRO BT BUNDLE」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
前回の予想どおり、1/21発売の新製品ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位を獲得した。“凛として時雨” のドラマー・ピエール中野氏が音質チューニングを施した“有線ピヤホン”「Hi-Unit HSE-A1000PN」に続く第2弾モデル。Hi-Unit「HSE-A2000」をベースに、Web会議などで利用できるリモコンマイクが追加された。「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指したチューニングで、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめる。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX300」
2位 FiiO「M15 【FIO-M15-B】」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
5位 HIDIZS「AP80Pro」
1位を獲得したのは1/29発売の新製品iBasso Audio「DX300」。「クアッドDAC構成」「デュアルバッテリー設計」「FPGAテクノロジー」といった新技術を多数盛り込んだフラグシップ機。ディスプレイはベゼルレスデザインとなり、6.5インチ/2,340×1,080のIPSパネルを採用。画面上部にはLEDインジケーターが配置され、再生音楽のレートや充電の状態を確認できる。