2021年9月25日までの2週間集計
人気のソニー「WF-1000XM4」が今回も1位をキープ!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年9月25日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
4位 Jabra「Elite 3」
5位 Jabra「Elite 75t」
今回も前回同様に6月発売のソニー「WF-1000XM4」が1位を獲得。「WF-1000XM3」の後継で、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。今年1月発売のAnker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」が3位に入った。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
2020年9月発売のソニー「WH-1000XM4」が1位を獲得した。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 JBL「QUANTUM 100」
5位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
今回も前回同様にRazer「Kraken」が1位を獲得。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし、頭部にかかる圧力を軽減。長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「Aeropex Play」
4位 AfterShokz「OpenMove」
5位 AfterShokz「OpenComm」
今回も、昨年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」が1位を獲得。人気モデル「TT-BH07」の後継で、バッテリーセルを増やさずに20時間の長時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行っている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 SHURE「SE215 Pro Line」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」が1位を獲得した。同ブランド「intime碧」の弟分の位置づけながらこのモデルを圧倒するレベルの仕上がり。独自開発の積層型セラミックトゥイーターVSTの周波数特性をわずかに可聴域側に寄せ、低価格にもかかわらず解像度の高い自然な音を感じられるようになっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 FiiO「【B級品】M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」
3位 iBasso Audio「DX300MAX」
4位 SONY「NW-ZX507」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25」
今年3月発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得。心臓部にESS社製の最新鋭DACチップ「ES9219C」を2つ採用、高い音響特性やバッテリーライフの向上、MQAファイルのフル・デコードを実現。AVX社製のタンタルコンデンサ採用の音響回路により大容量・高安定、力強い低域の再現を可能とした。2位に、限定モデルM11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」の訳ありB級品として発売されたFiiO「【B級品】M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」が入った。
2021年9月25日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
4位 Jabra「Elite 3」
5位 Jabra「Elite 75t」
今回も前回同様に6月発売のソニー「WF-1000XM4」が1位を獲得。「WF-1000XM3」の後継で、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。今年1月発売のAnker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」が3位に入った。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
2020年9月発売のソニー「WH-1000XM4」が1位を獲得した。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 JBL「QUANTUM 100」
5位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
今回も前回同様にRazer「Kraken」が1位を獲得。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし、頭部にかかる圧力を軽減。長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「Aeropex Play」
4位 AfterShokz「OpenMove」
5位 AfterShokz「OpenComm」
今回も、昨年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」が1位を獲得。人気モデル「TT-BH07」の後継で、バッテリーセルを増やさずに20時間の長時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行っている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 SHURE「SE215 Pro Line」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」が1位を獲得した。同ブランド「intime碧」の弟分の位置づけながらこのモデルを圧倒するレベルの仕上がり。独自開発の積層型セラミックトゥイーターVSTの周波数特性をわずかに可聴域側に寄せ、低価格にもかかわらず解像度の高い自然な音を感じられるようになっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 FiiO「【B級品】M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」
3位 iBasso Audio「DX300MAX」
4位 SONY「NW-ZX507」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25」
今年3月発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得。心臓部にESS社製の最新鋭DACチップ「ES9219C」を2つ採用、高い音響特性やバッテリーライフの向上、MQAファイルのフル・デコードを実現。AVX社製のタンタルコンデンサ採用の音響回路により大容量・高安定、力強い低域の再現を可能とした。2位に、限定モデルM11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」の訳ありB級品として発売されたFiiO「【B級品】M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」が入った。