2021年10月9日までの2週間集計
ソニー「WF-1000XM4」が今回も1位をキープ!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年10月9日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SENNHEISER「CX Plus True Wireless」
5位 Jabra「Elite 75t」
またもや6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得、圧倒的な強さである。9月発売のSENNHEISER「CX Plus True Wireless」が4位に。同社ブランドの中級機に位置づけられる新モデルで、人気機種「MOMENTUM True Wireless 2」と同等の7mmドライバーを搭載して音質にこだわり、アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などを省き価格が抑えられている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回同様、2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。今年の3月発売、ag初のワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が2位に。ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した、ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
5位 JBL「QUANTUM 100」
今回も前回同様にRazer「Kraken」が1位を獲得し、強さを見せつけている。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2位 AfterShokz「OpenMove」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
今回も前回同様、昨年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」が1位を獲得している。テレビ番組で直近に取り上げられた影響もあり、一気に予約を獲得したのだそう。人気モデル「TT-BH07」の後継で、バッテリーセルを増やさずに20時間の長時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行っている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
前回同様、2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」が1位を獲得した。同ブランド「intime碧」の弟分の位置づけながらこのモデルを圧倒するレベルの仕上がり。独自開発の積層型セラミックツイータVSTの周波数特性をわずかに可聴域側に寄せ、低価格にもかかわらず解像度の高い自然な音を感じられるようになっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 FiiO「【B級品】M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」
3位HiByMusic「R2」
4位HiByMusic「New HiBy R6」
5位HiByMusic「R3Pro」
前回同様、今年3月発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得している。心臓部にESS社製の最新鋭DACチップ「ES9219C」を2つ採用、高い音響特性やバッテリーライフの向上、MQAファイルのフル・デコードを実現したモデル。3位に今年2月発売のHiByMusic「R2」が。新開発の亜鉛合金シャーシを採用した、ブランドのラインナップ中最もコンパクトなエントリーDAPである。
2021年10月9日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SENNHEISER「CX Plus True Wireless」
5位 Jabra「Elite 75t」
またもや6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得、圧倒的な強さである。9月発売のSENNHEISER「CX Plus True Wireless」が4位に。同社ブランドの中級機に位置づけられる新モデルで、人気機種「MOMENTUM True Wireless 2」と同等の7mmドライバーを搭載して音質にこだわり、アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などを省き価格が抑えられている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回同様、2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。今年の3月発売、ag初のワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が2位に。ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した、ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
5位 JBL「QUANTUM 100」
今回も前回同様にRazer「Kraken」が1位を獲得し、強さを見せつけている。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2位 AfterShokz「OpenMove」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
今回も前回同様、昨年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」が1位を獲得している。テレビ番組で直近に取り上げられた影響もあり、一気に予約を獲得したのだそう。人気モデル「TT-BH07」の後継で、バッテリーセルを増やさずに20時間の長時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行っている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
前回同様、2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」が1位を獲得した。同ブランド「intime碧」の弟分の位置づけながらこのモデルを圧倒するレベルの仕上がり。独自開発の積層型セラミックツイータVSTの周波数特性をわずかに可聴域側に寄せ、低価格にもかかわらず解像度の高い自然な音を感じられるようになっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 FiiO「【B級品】M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」
3位HiByMusic「R2」
4位HiByMusic「New HiBy R6」
5位HiByMusic「R3Pro」
前回同様、今年3月発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得している。心臓部にESS社製の最新鋭DACチップ「ES9219C」を2つ採用、高い音響特性やバッテリーライフの向上、MQAファイルのフル・デコードを実現したモデル。3位に今年2月発売のHiByMusic「R2」が。新開発の亜鉛合金シャーシを採用した、ブランドのラインナップ中最もコンパクトなエントリーDAPである。