ディスプレイオーディオ再生にも対応予定
アイ・オー・データ、「CDレコ6」発表。USBメモリ/SDカードにも保存可能に
アイ・オー・データ機器は、スマートフォン用CDレコーダーの最新モデル「CDレコ6」を3月下旬から発売する。価格はオープンだが市場実売価格は14,960円前後(税込)。カラーはホワイトとブラックの2種類をラインナップする。
「CDレコ」は、スマホに専用アプリ「CDレコミュージック」(無料)をインストールすることで、パソコン不要でワイヤレスに音楽データをスマホに取り込むことができるもの。最新の「CDレコ6」では、これまでの機能に加え、新たにSDカードとUSBメモリースロットを搭載し、アプリの音楽をSDカードまたはUSBメモリーにコピーすることができるようになっている。
SDカードやUSBメモリー等にコピーすることで、カーオーディオやウォークマン等のDAPにもそのまま音源を持ち運ぶことができるようになる。また音源のバックアップとしても活用できる。
さらに後日のアップデートにて、ディスプレイオーディオでの再生にも対応する予定で、CDプレーヤーのないディスプレイオーディオ搭載車でも、スマホだけで音楽再生が可能になるとしている。
そのほか、USB接続対応のアクティブスピーカーなどと接続することで、簡易的なCDプレーヤーとしても活用できるほか、Bluetoothトランスミッターをつなぐことで、Bluetooth再生なども実現できるとしている。
「CDレコミュージック」アプリはiOS、Androidの双方で活用できるほか、ソニーのウォークマンにも対応する。また「Apple Music」にも対応、自分で取り込んだCD音源と、Apple Musicの配信曲をアプリを切り替えることなくそのまま再生することもできる。
「CDレコ」は、スマホに専用アプリ「CDレコミュージック」(無料)をインストールすることで、パソコン不要でワイヤレスに音楽データをスマホに取り込むことができるもの。最新の「CDレコ6」では、これまでの機能に加え、新たにSDカードとUSBメモリースロットを搭載し、アプリの音楽をSDカードまたはUSBメモリーにコピーすることができるようになっている。
SDカードやUSBメモリー等にコピーすることで、カーオーディオやウォークマン等のDAPにもそのまま音源を持ち運ぶことができるようになる。また音源のバックアップとしても活用できる。
さらに後日のアップデートにて、ディスプレイオーディオでの再生にも対応する予定で、CDプレーヤーのないディスプレイオーディオ搭載車でも、スマホだけで音楽再生が可能になるとしている。
そのほか、USB接続対応のアクティブスピーカーなどと接続することで、簡易的なCDプレーヤーとしても活用できるほか、Bluetoothトランスミッターをつなぐことで、Bluetooth再生なども実現できるとしている。
「CDレコミュージック」アプリはiOS、Androidの双方で活用できるほか、ソニーのウォークマンにも対応する。また「Apple Music」にも対応、自分で取り込んだCD音源と、Apple Musicの配信曲をアプリを切り替えることなくそのまま再生することもできる。