サイン入りグッズが当たるTwitterキャンペーン実施中
ハイセンスジャパン本社をキングカズが訪問。「一緒にFIFAワールドカップ を盛り上げていきたい」
ハイセンスジャパンは、現在実施中の「ハイセンスが、FIFAワールドカップを面白くするプロジェクト」に伴い、アンバサダーである「キングカズ」こと三浦知良選手をゲストに迎えた「ハイセンスジャパン本社訪問イベント」を10月10日に開催した。
同プロジェクトは、FIFAワールドカップ カタール2022の公式スポンサー活動の一環として行われるもの。先日10月3日に同プロジェクトの始動および、三浦知良選手のアンバサダー起用を発表している。
現在はプロジェクト施策の一つとしてTwitterキャンペーンを実施中。抽選で全315名に「キングカズ愛用バスローブ」やサイン入りサッカーボール/Tシャツなどが当たる。
キャンペーンには、10月31日(月)23:59までの応募期間中、ハイセンスジャパンの公式Twitterをフォローし、対象のキャンペーン投稿をリツイートの上で該当画像をクリックすることで参加可能。その場で当選確認ができ、外れた場合も毎日参加・応募できるとのこと。
10月10日に開催された本社訪問イベントには、ハイセンスジャパンの社員および家族が約40名参加。三浦知良選手のトークセッションから、質問コーナーやボールパス交換などが行われた。ショールーム見学では、同社が販売するエアコンや冷蔵庫、85インチの大画面・高画質テレビといった製品を、イベントに参加した3名の子どもたちが説明員として三浦知良選手に紹介するコーナーも実施された。
トークセッションでは、JFL史上最高の1万6千人超の観客の中で行われた、三浦選手所属の鈴鹿ポイントゲッターズ対クリアソン新宿戦について、三浦選手は「(JFLで)国立競技場のピッチに立てると思わなかった。普段のJFLの雰囲気と違う、 J リーグのような雰囲気で取り組めたことは鈴鹿の選手にとってもいい経験になったと思っている。その中でピッチに立たせてもらったことを感謝している」とコメントした。
また、海外から日本で働いているハイセンスジャパン社員に対して、「経験から、その国の中で自分から入らないと中に入れない、入れてくれない。どんどん中に入り、良いことも悪いことも経験しながら、自分から入っていき、お互いに尊重していくことが大事だと思います」と、海外で働き生活することのアドバイスを送った。
最後に三浦知良選手は「僕自身もハイセンスさんと一緒に1ヵ月間FIFAワールドカップを盛り上げていきたい。現地でも試合を観させていただけるので、楽しみにしています」と挨拶した。
同プロジェクトは、FIFAワールドカップ カタール2022の公式スポンサー活動の一環として行われるもの。先日10月3日に同プロジェクトの始動および、三浦知良選手のアンバサダー起用を発表している。
現在はプロジェクト施策の一つとしてTwitterキャンペーンを実施中。抽選で全315名に「キングカズ愛用バスローブ」やサイン入りサッカーボール/Tシャツなどが当たる。
キャンペーンには、10月31日(月)23:59までの応募期間中、ハイセンスジャパンの公式Twitterをフォローし、対象のキャンペーン投稿をリツイートの上で該当画像をクリックすることで参加可能。その場で当選確認ができ、外れた場合も毎日参加・応募できるとのこと。
10月10日に開催された本社訪問イベントには、ハイセンスジャパンの社員および家族が約40名参加。三浦知良選手のトークセッションから、質問コーナーやボールパス交換などが行われた。ショールーム見学では、同社が販売するエアコンや冷蔵庫、85インチの大画面・高画質テレビといった製品を、イベントに参加した3名の子どもたちが説明員として三浦知良選手に紹介するコーナーも実施された。
トークセッションでは、JFL史上最高の1万6千人超の観客の中で行われた、三浦選手所属の鈴鹿ポイントゲッターズ対クリアソン新宿戦について、三浦選手は「(JFLで)国立競技場のピッチに立てると思わなかった。普段のJFLの雰囲気と違う、 J リーグのような雰囲気で取り組めたことは鈴鹿の選手にとってもいい経験になったと思っている。その中でピッチに立たせてもらったことを感謝している」とコメントした。
また、海外から日本で働いているハイセンスジャパン社員に対して、「経験から、その国の中で自分から入らないと中に入れない、入れてくれない。どんどん中に入り、良いことも悪いことも経験しながら、自分から入っていき、お互いに尊重していくことが大事だと思います」と、海外で働き生活することのアドバイスを送った。
最後に三浦知良選手は「僕自身もハイセンスさんと一緒に1ヵ月間FIFAワールドカップを盛り上げていきたい。現地でも試合を観させていただけるので、楽しみにしています」と挨拶した。