2020年発売「寝ごこちホン」の完全ワイヤレス版
マクセル、寝転びながらでも使える小型軽量な完全ワイヤレス「MXH-BTW400」
マクセルは、耳への収まりが良い小型設計を採用した完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW400」を4月17日より発売する。価格はオープンだが、税込5,480円前後での実売が想定される。
厚み13.7mm、質量約3.3gと耳からの飛び出しが少ない小型軽量設計により、寝転びながら音楽や動画を楽しむのにも最適だという完全ワイヤレス。同社が2020年に発売した左右一体型ワイヤレスイヤホン「寝ごこちホン」と共通のコンセプトを採用しており、近年は市場において完全ワイヤレスカナル型イヤホンの構成比が増加(同社調べ)していることを受けて開発したとのこと。
ドライバーは6mm径のダイナミック型を搭載。本体には操作性に配慮したタッチセンサーボタンを備える。再生時間は同社既存モデルの「MXH-BTW300」より伸びており、イヤホン単体の場合はBTW300の約1.6倍となる約6.5時間、ケース充電込みの場合は約1.4倍となる約19.5時間を実現した。BluetoothはVer.5.3、コーデックはSBCに対応する。
本体質量(片側)は先述の通り約3.3gで、ケース質量は約25g。カラーはブラック/ホワイトの2色を展開。パッケージにはS/M/Lサイズのイヤーピース1ペアずつと、充電用のUSB-A to Cケーブルが付属する。
厚み13.7mm、質量約3.3gと耳からの飛び出しが少ない小型軽量設計により、寝転びながら音楽や動画を楽しむのにも最適だという完全ワイヤレス。同社が2020年に発売した左右一体型ワイヤレスイヤホン「寝ごこちホン」と共通のコンセプトを採用しており、近年は市場において完全ワイヤレスカナル型イヤホンの構成比が増加(同社調べ)していることを受けて開発したとのこと。
ドライバーは6mm径のダイナミック型を搭載。本体には操作性に配慮したタッチセンサーボタンを備える。再生時間は同社既存モデルの「MXH-BTW300」より伸びており、イヤホン単体の場合はBTW300の約1.6倍となる約6.5時間、ケース充電込みの場合は約1.4倍となる約19.5時間を実現した。BluetoothはVer.5.3、コーデックはSBCに対応する。
本体質量(片側)は先述の通り約3.3gで、ケース質量は約25g。カラーはブラック/ホワイトの2色を展開。パッケージにはS/M/Lサイズのイヤーピース1ペアずつと、充電用のUSB-A to Cケーブルが付属する。