各仕様をアップグレード
Beat Audio、エントリークラスのリケーブル第7世代モデル「Silversonic MKVII」
ミックスウェーブは、Beat Audioのエントリーリケーブル「Silversonic MKVII」を6月23日(金)より発売する。価格はオープンだが、4導体仕様が23,900円前後、8導体仕様が39,800円前後での実売が予想される(表記いずれも税込)。
同ブランドの人気エントリーシリーズ“Silversonic”の第7世代目となる新モデル。ラインナップには、イヤホン側コネクターにMMCX/Custom 2Pin、プレーヤー側プラグに3.5mm/2.5mm/4.4mmを用意する。ケーブル長は約120cm。
導体素材には高純度の銀メッキ銅導体を採用。内部の金属コアは導体量はそのままに、素材の合金配合を見直すことで約20%改良、また、細い合金糸の周りには上位モデルにも採用するスパイラル構造を追加しているという。
スパイラル構造は他のケーブルのような細いリボン状ではなく、MKVIIサウンドの特徴にもっとも適した丸い形状を採用した。これにより、ダイナミックレンジ、音のディテール、セパレーションが大幅に改善されたとアピールする。
各ワイヤーの外装スリーブには、高い柔軟性としなやかさを備える同ブランド最新素材を採用。ケーブル本体は取り回しやすく絡みにくい構造で、ケーブルカラーにはMKVから継承する青紫色を採用している。
同ブランドの人気エントリーシリーズ“Silversonic”の第7世代目となる新モデル。ラインナップには、イヤホン側コネクターにMMCX/Custom 2Pin、プレーヤー側プラグに3.5mm/2.5mm/4.4mmを用意する。ケーブル長は約120cm。
導体素材には高純度の銀メッキ銅導体を採用。内部の金属コアは導体量はそのままに、素材の合金配合を見直すことで約20%改良、また、細い合金糸の周りには上位モデルにも採用するスパイラル構造を追加しているという。
スパイラル構造は他のケーブルのような細いリボン状ではなく、MKVIIサウンドの特徴にもっとも適した丸い形状を採用した。これにより、ダイナミックレンジ、音のディテール、セパレーションが大幅に改善されたとアピールする。
各ワイヤーの外装スリーブには、高い柔軟性としなやかさを備える同ブランド最新素材を採用。ケーブル本体は取り回しやすく絡みにくい構造で、ケーブルカラーにはMKVから継承する青紫色を採用している。