新ドライバーや高級感あるデザイン採用のハイブリッド型イヤホン
Campfire Audio、「Solaris Stellar Horizon」が新パッケージで再販決定。「Andromeda Emerald Sea」も準備中
ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドCampfire Audioのイヤホン「Solaris Stellar Horizon」について、リニューアルした新パッケージにて販売再開することをアナウンスした。新パッケージの出荷開始は2024年1月16日からを予定する。
Solaris Steller Horizonは、BA型イヤホン「Andromeda Emerald Sea」と共に2023年4月に国内で発売された、片側あたりダイナミックドライバー1基/BAドライバー3基を搭載したハイブリッド型イヤホン。
音響面の特徴として、従来のBAよりも少ない電流でより大きな出力を実現した「デュアルダイアフラム・BAドライバー」や、ダイナミックドライバーの性能をより引き出す「ラジアルベント」などを採用。筐体はブラッシュド仕上げの削り出しステンレススチールで、星図を抽象化したフェイスプレートをはめ込みラグジュアリー感のあるデザインとしている。
Solaris Steller Horizon/Andromeda Emerald Seaの両モデル共に、従来パッケージに用いていた木材が調達困難になったとして、メーカー生産がいったん完了。それに伴い2023年9月に国内での販売も終了していた。しかしこの度、新たなパッケージにて販売を再開する運びとなった。変更はパッケージのみとなり、型番や付属品などの仕様は以前と同等となる。
なお、Andromeda Emerald Seaに関しても近日中に販売を再開する予定であり、現在調整を進めているとのこと。同社では出荷スケジュールが確定次第、改めて告知するとしている。
Solaris Steller Horizonは、BA型イヤホン「Andromeda Emerald Sea」と共に2023年4月に国内で発売された、片側あたりダイナミックドライバー1基/BAドライバー3基を搭載したハイブリッド型イヤホン。
音響面の特徴として、従来のBAよりも少ない電流でより大きな出力を実現した「デュアルダイアフラム・BAドライバー」や、ダイナミックドライバーの性能をより引き出す「ラジアルベント」などを採用。筐体はブラッシュド仕上げの削り出しステンレススチールで、星図を抽象化したフェイスプレートをはめ込みラグジュアリー感のあるデザインとしている。
Solaris Steller Horizon/Andromeda Emerald Seaの両モデル共に、従来パッケージに用いていた木材が調達困難になったとして、メーカー生産がいったん完了。それに伴い2023年9月に国内での販売も終了していた。しかしこの度、新たなパッケージにて販売を再開する運びとなった。変更はパッケージのみとなり、型番や付属品などの仕様は以前と同等となる。
なお、Andromeda Emerald Seaに関しても近日中に販売を再開する予定であり、現在調整を進めているとのこと。同社では出荷スケジュールが確定次第、改めて告知するとしている。