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nwm、 “耳スピーカー” 有線エントリーモデル「nwm WIRED」にUSB Type-Cモデル追加
NTTソノリティは、同社nwmブランドのオープンイヤー型の “耳スピーカー” 「nwm WIRED」のUSB Type-C端子タイプを、本日1月29日(水)より発売する。価格はオープンだが、税込5,940円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはダークブラウン/ホワイトベージュの2色を揃える。
ドライバーを耳から浮かせたオープンイヤー設計による開放感や、周囲の音の聞き取りを実現しつつ、搭載機のドライバーが発する音波(正相)に対し、逆相の音波を当てることで音波同士を打ち消し合い、周囲の音漏れを防ぐ「PSZ技術」を搭載する有線タイプの “耳スピーカー” 。両耳約7.2g(コード含まず)の軽量設計と、耳掛け式の安定感による快適な装着感を提供する。
2024年11月に発売された3.5mm採用モデルに続いて、この度USB Type-Cモデルがラインナップに拡充。同社はPCやスマートフォン、タブレットなどのさまざまなデバイスとの接続性や、遅延のない接続安定性、充電切れの心配がないといった有線ならではの強みをアピールしている。
製品仕様は3.5mmモデルと共通で12mm口径のダイナミック型ドライバーを採用。通話用マイクとしてECM(全指向性)のものを搭載する。ケーブル長は約1.2mで、IPX4相当の防水性能を備える。再生周波数帯域は100Hz - 20kHz。
また、在宅・出勤のハイブリッドワークを推奨する企業の中から抽選で5チームにnwm WIREDを無償提供する「耳スピワーカー大募集プロジェクト」も本日よりスタート。応募期間は2月25日(火)まで。
nwm WIREDを1か月利用したうえでのアンケート回答への参加が応募条件となっており、対象となる部署、および企業規模は5名以上で、1チームに提供できる最大数は20台までとなる。製品のプラグ仕様は当選時に選択できるとのこと。
ドライバーを耳から浮かせたオープンイヤー設計による開放感や、周囲の音の聞き取りを実現しつつ、搭載機のドライバーが発する音波(正相)に対し、逆相の音波を当てることで音波同士を打ち消し合い、周囲の音漏れを防ぐ「PSZ技術」を搭載する有線タイプの “耳スピーカー” 。両耳約7.2g(コード含まず)の軽量設計と、耳掛け式の安定感による快適な装着感を提供する。
2024年11月に発売された3.5mm採用モデルに続いて、この度USB Type-Cモデルがラインナップに拡充。同社はPCやスマートフォン、タブレットなどのさまざまなデバイスとの接続性や、遅延のない接続安定性、充電切れの心配がないといった有線ならではの強みをアピールしている。
製品仕様は3.5mmモデルと共通で12mm口径のダイナミック型ドライバーを採用。通話用マイクとしてECM(全指向性)のものを搭載する。ケーブル長は約1.2mで、IPX4相当の防水性能を備える。再生周波数帯域は100Hz - 20kHz。
また、在宅・出勤のハイブリッドワークを推奨する企業の中から抽選で5チームにnwm WIREDを無償提供する「耳スピワーカー大募集プロジェクト」も本日よりスタート。応募期間は2月25日(火)まで。
nwm WIREDを1か月利用したうえでのアンケート回答への参加が応募条件となっており、対象となる部署、および企業規模は5名以上で、1チームに提供できる最大数は20台までとなる。製品のプラグ仕様は当選時に選択できるとのこと。