サウンドマスターの要望のもと、3桁ものパーツを変更

デノン、“セカンドフラグシップ”13.4ch AVアンプ「AVC-A10H」。110周年機に最上位機の技術を大量投入

編集部:杉山康介 2024年09月17日
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左がA110で右がA10H。モノリス・コンストラクションなどは踏襲しつつ、至る所で内部構成が変わっていることがわかるだろう

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