ソニー、プロのような構図で撮れる「オートポートレートフレーミング」搭載のデジタル一眼“α57”

さらに、バッテリーも新たに“α77”や“α65”と同じ「Mバッテリー」を採用。Wバッテリーを採用していた従来機“α55”よりも連続撮影可能枚数を大幅に向上させている。

そのほかスイングパノラマや3Dスイングパノラマ撮影にも従来から引き続き対応。オートHDRや手持ち夜景モード、マルチショットノイズリダクションなどにも対応している。

■新アクセサリーキットも同時発売 − 銀座/大阪/名古屋での先行展示も

本体に合わせ、ソフトキャリングケースとバッテリーをセットにしたアクセサリーキット「ACC-FM1A」も、10,500円（税込）で同時発売する。

発売中のキャリングケース「LCS-AMB」と、バッテリー「NP-FM500H」をセットにした商品で、それぞれを単品で購入するよりも3,150円安く購入できる。

また、銀座、大阪、名古屋のソニービルにて製品の先行展示も実施。3月24日（土）と25日（日）にソニーストア大阪と名古屋で、3月31日（土）と4月1日（日）にソニービル銀座でタッチ&トライイベントを開催する。

大阪と名古屋のイベントではプロカメラマンにおる使い方紹介も実施。全会場ともタッチ&トライ体験者には“α”ロゴ入りボールペンを先着でプレゼントする。