ガジェットIOSでもブラウザからなら980円で登録可能
Twitter Blueの国内提供開始。月額980円、iOSからは1380円
Twitterは1月11日、サブスクリプションサービス「Twitter Blue」の提供を日本でも開始した。これまで米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国で提供されており、アジア圏では日本が初となる。
いまのところ、登録できるのはウェブとiOSアプリからのみで、Androidアプリからは登録できない。ただし、Androidの場合でもブラウザ経由での登録は可能だ。価格は、ウェブからの登録の場合は月額980円、iOSアプリからの場合は月額1380円。
アカウント作成後90日以上経過していればTwitter Blueに登録できるが、登録するには、アカウントの電話番号認証が必須となっている。また、3日以内にプロフィール画像や表示名、ユーザー名を変えている場合も登録ができないようだ。
Twitter Blueに加入することで、青い認証マークが表示されるほか、最大60分までの長尺動画のアップロード、ブックマークフォルダの利用やカスタムナビゲーションの作成、ツイートの取り消しなどの機能が利用可能になる。また今後、表示される広告が半減したり、返信や@ツイート、検索などで優先的に表示されるといった機能も追加予定となっている。
Twitter Blue加入後、すべての機能がすぐに利用可能となるが、青い認証マークについては、Twitterによる審査を行うため、表示されるまで時間がかかる場合があるとしている。
Source: Twitter
いまのところ、登録できるのはウェブとiOSアプリからのみで、Androidアプリからは登録できない。ただし、Androidの場合でもブラウザ経由での登録は可能だ。価格は、ウェブからの登録の場合は月額980円、iOSアプリからの場合は月額1380円。
アカウント作成後90日以上経過していればTwitter Blueに登録できるが、登録するには、アカウントの電話番号認証が必須となっている。また、3日以内にプロフィール画像や表示名、ユーザー名を変えている場合も登録ができないようだ。
Twitter Blueに加入することで、青い認証マークが表示されるほか、最大60分までの長尺動画のアップロード、ブックマークフォルダの利用やカスタムナビゲーションの作成、ツイートの取り消しなどの機能が利用可能になる。また今後、表示される広告が半減したり、返信や@ツイート、検索などで優先的に表示されるといった機能も追加予定となっている。
Twitter Blue加入後、すべての機能がすぐに利用可能となるが、青い認証マークについては、Twitterによる審査を行うため、表示されるまで時間がかかる場合があるとしている。
Source: Twitter