500gという軽量性が特徴
仏Parrot、新世代ドローン「Bebop 2」を3月24日から発売開始
仏Parrotは、新型ドローン「Bebop 2」を3月24日から全国の家電量販店およびオンラインストアにて販売を開始すると発表した。価格は本体単体が67,500円、専用コントローラー「Skycontroller」とのセットで102,500円(いずれも税抜)。カラーはホワイト、レッドの2種を用意。
Bebop 2は、500gという軽量性を特徴としたレジャー向けドローン(関連ニュース)。当初販売時期は3月下旬とされていたが、今回発売日が決定したかたち。
同重量クラスのレジャー向けドローンとしては初となる、25分の飛行時間を達成したとしている。本体に搭載した魚眼レンズカメラにより、フルHD動画や写真の撮影に対応しており、カメラ角度は最大180度までデジタル上で変更可能とのこと。本体内には8GBのフラッシュメモリーを内蔵している。
操作はWi-Fi接続したスマートフォン/タブレットから行う形。操作アプリとして「FreeFlight 3」が用意されており、直感的に操作できるとしている。また、ラジコン型リモコンのSkycontrollerを使用した操作も可能で、Wi-Fiの通信距離を最大2kmまで拡張することができる。
Bebop 2は、500gという軽量性を特徴としたレジャー向けドローン(関連ニュース)。当初販売時期は3月下旬とされていたが、今回発売日が決定したかたち。
同重量クラスのレジャー向けドローンとしては初となる、25分の飛行時間を達成したとしている。本体に搭載した魚眼レンズカメラにより、フルHD動画や写真の撮影に対応しており、カメラ角度は最大180度までデジタル上で変更可能とのこと。本体内には8GBのフラッシュメモリーを内蔵している。
操作はWi-Fi接続したスマートフォン/タブレットから行う形。操作アプリとして「FreeFlight 3」が用意されており、直感的に操作できるとしている。また、ラジコン型リモコンのSkycontrollerを使用した操作も可能で、Wi-Fiの通信距離を最大2kmまで拡張することができる。