パナ/ソニー/シャープ/東芝の最新機器を一斉テスト
BDレコーダー4メーカー新モデル比較(2)− 録った番組を一番快適に視聴できるのは?
2010年のBDレコーダー最新モデル比較。前回の記事では、パナソニック「DMR-BWT1100」、ソニー「BDZ-AX2000」、シャープ「BD-HDW700」、東芝「RD-BZ800」の4モデルについて、録画・検索機能をチェックした。
第2回となる今回は、各モデルの再生機能をチェックしていこう。
■パナソニック
タブにディスクドライブも表示される優れた操作性
DIGAの録画番組表示画面はタブ表示形式だ。もともとは録画番組を見やすく分類表示するために採用されたユーザーインターフェースだが、現在は「ダウンロード」「撮影ビデオ」などまで自動分類してくれる。
録画機としての使い勝手を重視するのであれば、タブを個別にカスタマイズすることができる。番組を大量に録画しても、自分好みに分類できるメリットは大きい。
録画番組は自動でCMを検出するため、CMスキップは容易だが、あくまでも手動操作になる。
第2回となる今回は、各モデルの再生機能をチェックしていこう。
■パナソニック
タブにディスクドライブも表示される優れた操作性
DIGAの録画番組表示画面はタブ表示形式だ。もともとは録画番組を見やすく分類表示するために採用されたユーザーインターフェースだが、現在は「ダウンロード」「撮影ビデオ」などまで自動分類してくれる。
録画機としての使い勝手を重視するのであれば、タブを個別にカスタマイズすることができる。番組を大量に録画しても、自分好みに分類できるメリットは大きい。
録画番組は自動でCMを検出するため、CMスキップは容易だが、あくまでも手動操作になる。