PHILIPS/Fidelioの主要モデルを一斉に出展
ポタフェスで初披露、PHILIPSのプレミアムDJヘッドホン「A5-PROi」の魅力とは?
■PhilipsやFidelioの注目モデルを多数展示
A5-PROi以外のPhilips、Fidelio両ブランドの新製品も、今回のイベントに出展されていた。Fidelioのセミオープン型イヤホンの上位モデル「S2」(公式ページ)は新色となる「ライトブルー(LB)」を用意。夏らしいパステル調の水色のカラーを採用しており、女性のファッションにも合わせやすいであろうデザインが目を引いていた。
Philipsブランドの新製品であるNFC対応Bluetoothヘッドホン「SHB9150」も出展。カラーはレッドとホワイトの2色を展開する。片側ハウジングにはNFCタグが搭載されており、もう片側のハウジングは、全面が再生や通話などを操作するボタンとなっている。
CitiScapeシリーズの新イヤホン“Jetts”「SHE9050」(公式ページ)は、迷彩のようなグラフィックパターンをケーブルに施した印象的なデザインのイヤホン。ホワイトとブルーの2色を用意しているが、いずれもこれからの季節にマッチしたクールなカラーリングとなっている。
そのほか、PhilipsブランドからはCitiScapeシリーズのデザインコンシャスなヘッドホン「Frames」や、イヤホンの定番モデル「SHE9710シリーズ」(公式ページ)などが出展。Fidelioブランドからはフラグシップとなるオープン型ヘッドホン「X1」(公式ページ)や、先日登場したFidelio第2世代のセミオープン型ヘッドホン「L2」(公式ページ)、セミオープン型イヤホン「S2」(公式ページ)、「S1」(公式ページ)などが展示。同社の豊富なラインナップを一同に介してじっくり聴き比べられる機会とあって、多くのヘッドホンファンが時間をかけて試聴していた。
また、1階エントランスのブースでは、通りがかりの一般の方々も足を止め、自らのプレーヤーでPhilipsのサウンドを確認していた。このあたりからもPhilips、そしてFidelioのブランドの認知度の高さが伺える。フィリップスの現時点でのほぼフルラインナップを堪能することができた今回の「ポタフェス」で、既存のファンはもちろん、これまでフィリップスのサウンドを知らなかったユーザーや、あるいはヘッドホン自体にそれほど興味がなかった方も、その魅力を垣間見ることができたのではないだろうか。
A5-PROi以外のPhilips、Fidelio両ブランドの新製品も、今回のイベントに出展されていた。Fidelioのセミオープン型イヤホンの上位モデル「S2」(公式ページ)は新色となる「ライトブルー(LB)」を用意。夏らしいパステル調の水色のカラーを採用しており、女性のファッションにも合わせやすいであろうデザインが目を引いていた。
Philipsブランドの新製品であるNFC対応Bluetoothヘッドホン「SHB9150」も出展。カラーはレッドとホワイトの2色を展開する。片側ハウジングにはNFCタグが搭載されており、もう片側のハウジングは、全面が再生や通話などを操作するボタンとなっている。
CitiScapeシリーズの新イヤホン“Jetts”「SHE9050」(公式ページ)は、迷彩のようなグラフィックパターンをケーブルに施した印象的なデザインのイヤホン。ホワイトとブルーの2色を用意しているが、いずれもこれからの季節にマッチしたクールなカラーリングとなっている。
そのほか、PhilipsブランドからはCitiScapeシリーズのデザインコンシャスなヘッドホン「Frames」や、イヤホンの定番モデル「SHE9710シリーズ」(公式ページ)などが出展。Fidelioブランドからはフラグシップとなるオープン型ヘッドホン「X1」(公式ページ)や、先日登場したFidelio第2世代のセミオープン型ヘッドホン「L2」(公式ページ)、セミオープン型イヤホン「S2」(公式ページ)、「S1」(公式ページ)などが展示。同社の豊富なラインナップを一同に介してじっくり聴き比べられる機会とあって、多くのヘッドホンファンが時間をかけて試聴していた。
また、1階エントランスのブースでは、通りがかりの一般の方々も足を止め、自らのプレーヤーでPhilipsのサウンドを確認していた。このあたりからもPhilips、そしてFidelioのブランドの認知度の高さが伺える。フィリップスの現時点でのほぼフルラインナップを堪能することができた今回の「ポタフェス」で、既存のファンはもちろん、これまでフィリップスのサウンドを知らなかったユーザーや、あるいはヘッドホン自体にそれほど興味がなかった方も、その魅力を垣間見ることができたのではないだろうか。