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オプトマDLPプロジェクターで実現する大画面ライフを折原一也が紹介!

発見!オプトマDLPプロジェクターのある生活

公開日 2014/11/14 10:00 折原一也
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■リビングを映画館にする


家族の集まるリビング−−普段は薄型テレビでテレビ放送を観ている日常の空間も、スクリーンとプロジェクターを導入すればリビングシアターへと早変わり。自分だけの専用ホームシアター空間も勿論良いが、家族で時間と空間を共有できるリビングシアターなら、映画館のような迫力の映像を家族みんなで共有しながら楽しめる。

▼リビングシアターにオススメのプロジェクター

リビングにプロジェクターを導入する時のポイントは、やはり明るさだ。リビングは普段から生活している空間であり、専用室ほど完璧には照明を落とせないため、使用するプロジェクターは高輝度モデルを第一に選ぶのが良い。

オプトマのプロジェクター「EH503」であれば、5,200ルーメンもの超高輝度表示ができるので、明るさの求められるリビングシアターにぴったりだ。「普段通りにリビングの照明を付けたまま、スクリーンを下ろして大画面で映画を観る」…そんな手軽で生活スタイルを壊さないシアター体験が、EH503なら実現できる。

また、リビングにプロジェクターの設置スペースを確保することが難しい場合には、オプトマの短焦点プロジェクター「GT1080」が力強い存在だ。このGT1080の特徴は短焦点レンズを搭載していることで、なんと1.1mの投写距離で100インチもの大画面投写が可能だ。例えば、ソファーの前にテーブルを置いてスクリーンに向ければ、すぐに100インチの大画面シアターが実現できる。

GT1080/¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)

▼リビングシアターに必要なもの

リビングシアターを構築する場合、普段薄型テレビと接続して使っている機器を流用できることも心強いポイントだ。例えば、普段テレビ放送を録画しているBDレコーダーは、リビングシアターではそのまま映画再生用のBDプレーヤーへと早変わり。スピーカーシステムも、一体型のサウンドバーを導入しておけば、薄型テレビとリビングシアター兼用の高音質オーディオになる。

このように少しの工夫で、普段家族の集まるリビング空間を、共に映画を楽しみ家族の絆を深める明るいシアター空間へと生まれ変わらせることができるのだ。

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