HOME > レビュー > いま、日本のリビングに“ちょうどいい”サウンドバー。「DENON HOME SOUND BAR 550」の魅力に迫る

【PR】見た目はシンプル、中身は超本格派

いま、日本のリビングに“ちょうどいい”サウンドバー。「DENON HOME SOUND BAR 550」の魅力に迫る

公開日 2021/04/22 06:30 折原一也
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE


「DENON HOME SOUND BAR 550」のある暮らし

イラスト/村上かつら

音がいいから集中できる! 新しい日常にプレミアムさを!

休日の恒例行事は子供たちとの “映画館ごっこ” 。そんなおうちエンタメを満喫する家庭にこそ、本格サウンドの550はピッタリだ。本物の音は子供の集中力を上げるにも効果アリ。またHi-Fi設計、つまり解像度が高い音だから小音量でも聞き取りやすく、BGM利用にも最適だ。小さな音で音楽が流れているだけでも心にゆとりが生まれるので、550の導入を機にプレミアムな日常をはじめてはいかがだろう。

「DENON HOME 150」をプラスすると、もっと便利!


「DENON HOME 150」¥OPEN(予想実売価格:32,000円前後)

●リアルサラウンドにできる


別売のワイヤレススピーカー「DENON HOME 150」「DENON HOME 250」を用意すれば、リアスピーカーとして活用した4.0chのサラウンド再生ができる。設定はスマホアプリ「HEOS」を使い、ドラッグ&ドロップするだけと簡単。視聴距離など細かな設定も追い込めるが、そうしなくても包囲感はAVアンプ級。一緒に揃えてほしいスピーカーだ。
(註:本機能は後日ファームウェアアップデートで対応予定)

●別々の部屋で音楽再生できる


DENON HOME 150は、Wi-Fiの音楽再生機能は550と共通。そのため普段は寝室など別の空間で利用し、休日だけリビングに持ってくるなんて使い方がお薦めだ。また夫婦でテレワーク中の方なら、リビングと書斎と別れて業務する時に、小さな音量で音楽を流せば、お互いの音をマスキングすることにも使える。


<「DENON HOME SOUND BAR 550」Specification>
●総合出力:非公開 ●スピーカー構成:2.0ch ●ユニット構成:19mmトゥイーター×2、55mmフルレンジ×4、50×90mmパッシブラジエーター×3 ●接続端子:HDMI出力(eARC)×1、HDMI入力×1、光デジタル音声入力×1、ステレオミニ入力×1、USB-A×1、LAN×1 ほか ●外形寸法:650W×75H×120Dmm ●質量:3.3kg
本記事は季刊 ホームシアターファイルPLUS Vol.7からの転載です。本誌の詳細および購入はこちらから

前へ 1 2 3

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー196号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.196
オーディオアクセサリー大全2025~2026
特別増刊
オーディオアクセサリー大全
最新号
2025~2026
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.22 2024冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.22
プレミアムヘッドホンガイド Vol.32 2024 AUTUMN
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.32(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX

本ページからアフィリエイトプログラムによる収益を得ることがあります