PR「録る・探す・見る」の全てで便利な機能を搭載
Z世代も大満足! テレビ見るならパナソニック「全自動ディーガ」のタイパ&コスパが高すぎた
全自動ディーガは録画だけじゃない。「番組視聴」も使い勝手ヨシ!
全自動ディーガは、「見る」際のタイパをとにかく重視しており、機能が充実している。数ある機能の中でも、体感的に最も寄与してくれたのが「早見再生」だ。
「早見再生」は、番組の再生速度を1.3倍速、1.6倍速、2.0倍速に切替えられるというもの。操作も再生中にリモコンの再生ボタンをもう一度押すだけと簡単だ。
1.3倍速は映像も音も自然で違和感がほぼなく、等倍と同じ感覚でアニメ、ドラマ、バラエティなどジャンルを問わず楽しめた。1.6倍速はやや早口に感じられるが、より短い時間で内容を把握するのによかった。2.0倍速なら視聴時間は半分まで短くなる。ニュースやスポーツ中継をダイジェスト感覚でチェックするのに便利だ。
「プレビューサーチ」は、番組再生中にリモコンの下ボタンを押すと、1分おきのプレビュー画像が表示される機能。ここからから見たい場面を簡単にサーチできる。
たとえば、とある朝の情報番組に小学生の娘の推しが出演していたのだが、どのコーナーに出ているかが分からなかった。
そこで、プレビューサーチを使ったところ、数十秒で後半中盤のエンタメコーナー内に出演しているのを発見できた。視覚的に場面や出演者を見分けられるから素早く判断でき、娘の推し活の効率を高めてくれた。
高校生の娘は、学校や塾など移動時間や回数が多い。移動時間の有効活用に寄与したのが「どこでもディーガ」だ。スマホアプリから全自動ディーガにアクセスし、番組表から見たい番組を選んでストリーミング再生したり、事前にスマホに転送しておいた番組を楽しんだりできる。
アプリ上からの倍速再生にも対応しており、画面のアイコンをタップすれば、ストリーミング/持ち出しともに最大2.0倍速を選べる。試した感想を聞くと「移動中よりも電車の待ち時間を無駄にしないのが嬉しい」とのこと。
ドラマ好きの妻には「次エピソード自動再生」機能が好評だった。「ドラマ・アニメ1クール自動録画」した番組もそうでない番組も、2話以上録画していれば、自動で次のエピソードが連続再生される。いちいちメニューに戻ることがなく「作品に集中できた」そうだ。
多機能かつサクサク動作の全自動ディーガなら、「録る」「探す」「見る」のどれもが高タイパ。早見再生やプレビューサーチなどで効率よく番組を楽しめるだけでなく、「AIおすすめ」による新しい番組との出会いももたらしてくれた。加えて、全録したテレビ番組をいつでもどこでも見放題できる高コスパも両立している。
今回は6TBのDMR-2X602を使ってみたが、必ずしも全ての番組を録画しなくても良いという方であれば、最大6ch分の全自動録画が可能な2TB HDD搭載モデル「DMR-2X202」もおすすめだ。こちらは月額1,480円からのサブスクサービスも用意されているので、より手軽に使えるだろう。
「忙しくてテレビを見る余裕がない」という人こそ、全自動ディーガを使っていただきたい。テレビを見るのが今まで以上に楽しくなるはずだ。
(協力:パナソニック)