旧モデルとの比較試聴も実施

エソテリックの“スタンダード”SACDプレーヤー「K-05X」「K-07X」が果たした進化を検証

鈴木裕 2016年03月04日
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両モデル共に、旭化成エレクトロニクス社の32bitのハイエンド・プレミアムDACデバイス『AK4490』を採用。従来モデルの倍の回路規模となる左右chごとに差動4回路/8出力のパラレル/ディファレンシャル構成を用いている。また、D/Aコンバーター部とアナログ出力回路部を、デュアル・モノ構成とすることで、優れたチャンネル・セパレーションを実現した

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