最先端カートリッジが生み出される現場に潜入
オルトフォン・ファクトリーツアー、デンマークの工場から届けられる「クオリティ」と想いを探る
季刊・アナログ編集部
2018年12月14日
ナクスコウ駅から車で走ること数分。人里離れた場所にオルトフォンのオフィス兼工場がある。この建物のなかで、オーディオファンが手にするカートリッジが日々生産されている
関連記事
-
オルトフォン、フルリニューアルで機能強化したDJカートリッジ「CONCORDE MKII」シリーズ
2018/01/29
-
【HIGH END】オルトフォン、ダイヤモンドカンチレバー採用の100周年記念カートリッジ「MC Century」
2018/05/15
-
ミュンヘン「HIGH END」での注目アナログ関連新製品。その音質をレポート
2018/05/30
-
D&M、Pro-Ject「CLASSIC」購入でOrtofonのカートリッジ「2M Red」をプレゼント
2018/06/15
-
SHUREのカートリッジ撤退、SAECトーンアームの復活。アナログオーディオは今後どうなる？
2018/07/12
-
オルトフォン、100年記念の限定カートリッジ「MC Century」「The Concorde Century」
2018/08/07
-
＜TIAS＞“音のヤマハ”を旗艦「5000シリーズ」でアピール／オルトフォンは世界限定250個の「SPU」を再生
2018/11/16
-
オルトフォン、限定250個の100周年記念カートリッジ「The SPU Century」
2018/11/13
