最新モデルNCF Clear Lineを含む使いこなし

評論家2名が導入&実践、フルテック「NCF Booster」シリーズの効果をレポート

角田郁雄/生形三郎 2020年12月24日
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さまざまな環境や機器への幅広い使いこなしも特徴。アイデア次第で、応用・発展性をさらに拡大する充実のオプションパーツ。(A)「TopClamp」(\13,800、税別)。クレイドル上部に追加し強化。ステンレスパウダーを基本に複数の特殊制振金属パウダーを調合、ナイロン樹脂と複合し、質量約295g、(B)「Cradle-Flat」(\12,000、税別)。NCF Booster-Signalのケーブルホルダー部の単売品(固定リング2個付属)。追加で複合的な応用発展が可能、質量約77g、(C)「Shaft Bar Mix-8L4S」(\3,400、税別)。手でねじ込むだけの、高さ延長用オプション。ロングタイプ(従来品)8本とショートタイプ(新規)4本セット、(D)「Shaft Bar Adjuster」(\3,800/2個、税別)。クレイドル部の高さを微調整、最適化する中継具

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