公開日 2008/05/15 12:11
【季刊・オーディオアクセサリー最新刊発売】総力特集はスピーカーの大スクランブルテスト
5月21日発売の『オーディオアクセサリー129号』では、総力特集として「本誌が推奨するミドルクラススピーカー総力スクランブル試聴」をお届けする。
本企画の対象モデルは、ペアで50万〜100万円くらいの国内外ブランドの主力モデル。評論家の石原俊氏と井上千岳氏によるダブルチェックが行われている。
今回登場するスピーカー25モデルは下記の通りである。
・YAMAHA「Soavo-1」(¥378,000)
・LINN「Majik 140」(¥420,000)
・Harbeth「Super HL5」(¥438,900)
・FOSTEX「G1302」(¥483,000)
・EBTB「Terra II Pro BML」(¥510,000)
・ELAC「CL330.3JET」(¥525,000)
・ProAc「ST140」(¥525,000)
・MONITOR AUDIO「PL100」(¥567,000)
・TRANSMISSION AUDIO「M1i」(¥609,000)
・VIENNA ACOUSTICS「T-3G」(¥669,900)
・DYNAUDIO「Contour S3.4」(¥700,000)
・ACUSTIK-LAB「Bolero Nuvo」(¥732,900)
・PIONEER「S-3EX-T」(¥735,000)
・DALI「HELICON 400 MK2」(¥756,000)
・AEIRIAL ACOUSTIC「Model 7B」(¥762,300)
・B&W「803S」(¥840,000)
・VIVID AUDIO「V1」(¥840,000)
・PMC「OB1i」(¥891,450)
・JOSEPH AUDIO「RM25XL」(¥903,000)
・PIEGA「TC50」(¥903,000)
・BC ACOUTIQUE「A-3」(¥945,000)
・JBL「S4600」(¥966,000)
・KEF「MODEL 203/2」(¥968,100)
・TANNOY「Glenair」(¥987,000)
・SONUS FABER「Cremona M」(¥1,428,000)
※価格はペア表記・全て税込
誌面はこの25モデルに関して、石原氏が4種類のアンプで、井上氏は4種類のスピーカーケーブルでの相性をチェックするという壮大な特集。ちなみに試聴取材は6日間を要した。該当される製品を所有されているユーザーにとっても、十分に楽しんでいただける内容となっている。ぜひともご覧いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
本企画の対象モデルは、ペアで50万〜100万円くらいの国内外ブランドの主力モデル。評論家の石原俊氏と井上千岳氏によるダブルチェックが行われている。
今回登場するスピーカー25モデルは下記の通りである。
・YAMAHA「Soavo-1」(¥378,000)
・LINN「Majik 140」(¥420,000)
・Harbeth「Super HL5」(¥438,900)
・FOSTEX「G1302」(¥483,000)
・EBTB「Terra II Pro BML」(¥510,000)
・ELAC「CL330.3JET」(¥525,000)
・ProAc「ST140」(¥525,000)
・MONITOR AUDIO「PL100」(¥567,000)
・TRANSMISSION AUDIO「M1i」(¥609,000)
・VIENNA ACOUSTICS「T-3G」(¥669,900)
・DYNAUDIO「Contour S3.4」(¥700,000)
・ACUSTIK-LAB「Bolero Nuvo」(¥732,900)
・PIONEER「S-3EX-T」(¥735,000)
・DALI「HELICON 400 MK2」(¥756,000)
・AEIRIAL ACOUSTIC「Model 7B」(¥762,300)
・B&W「803S」(¥840,000)
・VIVID AUDIO「V1」(¥840,000)
・PMC「OB1i」(¥891,450)
・JOSEPH AUDIO「RM25XL」(¥903,000)
・PIEGA「TC50」(¥903,000)
・BC ACOUTIQUE「A-3」(¥945,000)
・JBL「S4600」(¥966,000)
・KEF「MODEL 203/2」(¥968,100)
・TANNOY「Glenair」(¥987,000)
・SONUS FABER「Cremona M」(¥1,428,000)
※価格はペア表記・全て税込
誌面はこの25モデルに関して、石原氏が4種類のアンプで、井上氏は4種類のスピーカーケーブルでの相性をチェックするという壮大な特集。ちなみに試聴取材は6日間を要した。該当される製品を所有されているユーザーにとっても、十分に楽しんでいただける内容となっている。ぜひともご覧いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)