公開日 2012/05/22 20:11
ライヴハウス兼オーディオショップ「グリーンノート」が新レーベルGreen Note Recordsを発足
東大阪のライブハウス&オーディオショップ
東大阪にあるライヴハウス兼オーディオショップ「グリーンノート」が、音楽レーベルGreen Note Recordsを発足させた。
レーベル第一作となるのは、コントラバスの廣田昌世、岡田亜矢子、バンドネオンの生島大輔で構成されるSANGE PROGECTによるアルバム『散華』。
レーベルを主宰するのはグリーンノート代表の杉岡浩一氏。オーディオ的ノウハウを豊富に持つ杉岡氏は、自身でケーブルやオーディオボード、インシュレーターなどをプロデュース。それらの機材を用いてレコーディングを行っている。
この杉岡氏と廣田氏のコンビが2年間に制作したCDが“ざ・低音一家”の『コロレアド』である。コントラバス四重奏という編成で演奏された迫力万点の作品。今回の『散華』は、ざ・低音一家から2名が参加し、バンドネオンが加わった編成であり、“豊かな感性が表現された作品”となっている。
「生きた音楽を」をモットーに一貫した活動を行っているという杉岡氏。ぜひCDを聴いていただきたい。
レーベル第一作となるのは、コントラバスの廣田昌世、岡田亜矢子、バンドネオンの生島大輔で構成されるSANGE PROGECTによるアルバム『散華』。
レーベルを主宰するのはグリーンノート代表の杉岡浩一氏。オーディオ的ノウハウを豊富に持つ杉岡氏は、自身でケーブルやオーディオボード、インシュレーターなどをプロデュース。それらの機材を用いてレコーディングを行っている。
この杉岡氏と廣田氏のコンビが2年間に制作したCDが“ざ・低音一家”の『コロレアド』である。コントラバス四重奏という編成で演奏された迫力万点の作品。今回の『散華』は、ざ・低音一家から2名が参加し、バンドネオンが加わった編成であり、“豊かな感性が表現された作品”となっている。
「生きた音楽を」をモットーに一貫した活動を行っているという杉岡氏。ぜひCDを聴いていただきたい。