HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2000/10/11 13:52
Panasonic Hi-HOがコンテンツサービスを大幅拡充
●松下電器産業株式会社が運営するインターネット総合サービス Panasonic Hi-HO(パナソニック・ハイホー、以下Hi-HO)は、10月16日から年内にかけて、コンテンツサービスを大幅に拡充する。
Hi-HOは本年度末会員数100万人(インターネット接続サービス会員:44万人、各種オンラインサービス会員:56万人)をめざして、10月16日以降料金コースの改定やアクセスポイントの増強など、インターネット接続サービスを大幅に強化し、接続環境も拡充。同時に、事業運営の重点項目のひとつであるコンテンツサービスでも新サービスを積極的に開発、提供していく予定である。
Hi-HOは、1.ホームページのアクセス数向上、2.サービス利用者のサイト滞在時間の増大、3.各種コンテンツサービス会員の拡大を基本テーマと位置付け、コンテンツサービスを拡充する予定。同時に、初心者からヘビーユーザーまでインターネットの利用スタイルや利用目的、接続環境に応じた豊富なサービスを提供することで、ユーザーのニーズに対応していく。さらに、今後普及が見込まれる高速で常時接続型のインターネット接続を視野に入れ、広帯域インターネットサービスにふさわしい動画や音声を中心としたコンテンツサービスを企画、開発していく予定である。
10月から年内にかけたコンテンツサービスの拡充について
“音声版メールマガジン”音声情報送受信サービス「Panasonic Hi-HOラジオマガジン」
動画を中心としたストリーミングコンテンツ専用サイト「Hi-HOストリーミング」
(上記はいずれも10月16日から開始)
インターネット上で手紙などを送れるグリーティングカードサービス(11月1日から開始)
全国のゲレンデ情報など関連情報を提供するスキー&スノーボード情報サイト(12月1日から開始)
新車・中古車カタログや見積り等豊富な自動車関連情報を提供する自動車情報サイト
株式・投資信託など充実した関連情報を提供するマネー投資情報サイト
結婚関連の情報を提供するウェディング情報サイト
(上記いずれも11月以降順次開始予定)
上記のすべてのコンテンツサービスの利用料金は、無料。Hi-HOのインターネット接続サービス会員以外も利用可能
Hi-HOは本年度末会員数100万人(インターネット接続サービス会員:44万人、各種オンラインサービス会員:56万人)をめざして、10月16日以降料金コースの改定やアクセスポイントの増強など、インターネット接続サービスを大幅に強化し、接続環境も拡充。同時に、事業運営の重点項目のひとつであるコンテンツサービスでも新サービスを積極的に開発、提供していく予定である。
Hi-HOは、1.ホームページのアクセス数向上、2.サービス利用者のサイト滞在時間の増大、3.各種コンテンツサービス会員の拡大を基本テーマと位置付け、コンテンツサービスを拡充する予定。同時に、初心者からヘビーユーザーまでインターネットの利用スタイルや利用目的、接続環境に応じた豊富なサービスを提供することで、ユーザーのニーズに対応していく。さらに、今後普及が見込まれる高速で常時接続型のインターネット接続を視野に入れ、広帯域インターネットサービスにふさわしい動画や音声を中心としたコンテンツサービスを企画、開発していく予定である。
10月から年内にかけたコンテンツサービスの拡充について
“音声版メールマガジン”音声情報送受信サービス「Panasonic Hi-HOラジオマガジン」
動画を中心としたストリーミングコンテンツ専用サイト「Hi-HOストリーミング」
(上記はいずれも10月16日から開始)
インターネット上で手紙などを送れるグリーティングカードサービス(11月1日から開始)
全国のゲレンデ情報など関連情報を提供するスキー&スノーボード情報サイト(12月1日から開始)
新車・中古車カタログや見積り等豊富な自動車関連情報を提供する自動車情報サイト
株式・投資信託など充実した関連情報を提供するマネー投資情報サイト
結婚関連の情報を提供するウェディング情報サイト
(上記いずれも11月以降順次開始予定)
上記のすべてのコンテンツサービスの利用料金は、無料。Hi-HOのインターネット接続サービス会員以外も利用可能