• ブランド
    特設サイト
公開日 2002/04/18 19:16

オンキヨーが提案する新しいシアタースタイル「INTEC 155」

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
新しいホームシアタースタイルを提案する「INTEC 155」
●横幅155oという超コンパクトなボディに、これからのハイクォリティをぎっしりと凝縮…。
DVDのあざやかな映像と音楽はもちろん、あらゆるホームエンターテイメントを5.1chで楽しむ新しいスタイルをオンキヨーが提案する。
普段は音楽を、休日には映画を楽しむ…。想像を超えたシアター空間が、リビングルームに、プライベートルームに誕生する。

オンキヨー株式会社は2002年5月21日、横幅155oの単品ユニットで構成されるハイクォリティなシステムコンポーネントINTEC155シリーズに、ホームシアターコレクションを追加する。
今回発表するのは、AAC&ドルビープロロジックIIデコーダー搭載のデジタルホームシアターシステム:BASE-V1O(S)、高画質プログレッシブスキャン搭載のDVDプレーヤー:DV-S155(S)の2機種。

フルサイズAVユニットに迫る将来性豊かな先進のスペック、システムコンポの快適な操作性と拡張性が、これまでにないコンパクトなパッケージで実現。もちろん既発売のINTEC155シリーズMDデッキ、CDレコーダー、カセットデッキなどの組み合わせも可能。INTEC全シリーズに搭載するシステム連動ケーブル“RI”ケーブルの接続により、快適なシステム連動操作を実現する。INTECシリーズならではシンプルでハイクォリティなコンセプトが、DVD&ホームシアター市場をさらに拡大していくであろう。

これまでのTV放送では体験できない、高精細な映像と音声、そしてデジタル配信されるラジオなど、これからのメディアの中核ともいえるBSデジタル放送。そこで採用されるマルチチャンネル音声MPEG-2 AAC方式に対応。DVDの5.1chサラウンドに匹敵する臨場感で、映画や音楽番組を
楽しめる。
また、ドルビーサラウンドで収録されたこれまでのビデオソフトを、本格的な5.1chで再生する最新の再生技術も採用。しかも、MOVIE/MUSICの2つのモードを搭載し、音楽CDや従来のTV放送にいたるまで、あらゆるステレオ音声も5.1chの立体音響で楽める!
さらに、INTEC 155ホームシアターコレクションとRI EX対応プラズマTVを組み合わせれば、サラウンドシステムをまったく意識することなく、プラズマTVのボリュウム操作だけで、BS放送などを本格的なホームシアターで楽しめる。もちろん、サラウンド再生時にはTVの音声を自動的にミュート。
この他にも様々な機能が付加されたホームシアターシステムのニューウェーブがついに誕生した! この夏話題になること間違いないステキなホームシアターシステムだ!

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックを見る
  • ブランドONKYO
  • 型番BASE-V10(S)
  • 発売日5月21日
  • 価格\60,000
【SPEC】
○AVコントローラー
<コントロールアンプ部>●入力感度/インピーダンス:150mV/50kΩ(LINE入力)●出力レベル/インピーダンス:1V/600Ω(STEREO、VOLUME MAX時)●周波数特性:120Hz〜20kHz(+1dB/-3dB L/R/C/SL/SR)、20〜120Hz(0dB/-3dB SW)<チューナー部>●受信周波数:FM76.00〜108.00MHz、AM522〜1629kHz●周波数特性:30Hz〜15kHz(±1.5dB)<総合>●消費電力:12W(電気用品安全法技術基準)●寸法:155W×94H×287Dmm●質量:2.1kg●音声入力:デジタル端子2(光)/アナログ端子3(DVD/CD、MD、CDR/TAPE/TV/VIDEO)●音声出力:アナログ2(MD、CDR/TAPE/TV/VIDEO)/5.1chアナログ端子1(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サブウーファー)、ヘッドフォン端子1

○サテライトスピーカー
●形式:フルレンジ・密閉型●定格インピーダンス:6Ω●最大入力:30W●定格感度レベル:83dB/W/m●定格周波数範囲:125Hz〜25kHz●キャビネット内容積:0.6リットル●寸法:85W×120H×112Dmm(サランネット、ターミナル突起部含む)●質量:0.7kg(1台)●防磁設計(EIAJ)●ユニット:8cmOMFダイヤフラム×1

○6chアンプ内蔵サブウーファー
●形式:6chアンプ内蔵Jドライブ型●入力感度/インピーダンス:500mV/47kΩ(L/R/C/SL/SR/SW)●実用最大出力:15W×5ch(フロントL/R&センター&サラウンドL/R、1kHz・6Ω/EIAJ)、25W(サブウーファー、100Hz・3Ω/EIAJ)●サブウーファー再生周波数範囲:35〜150Hz●キャビネット内容積:7.5リットル●全高調波歪率:0.1%(5W出力時)●SN比:100dB(STEREO IHF-A)●消費電力:46W(電気用品安全法技術基準)●寸法:185W×299H×312Dmm●質量:8.0kg●防磁設計(EIAJ)●ウーファー:16cmOMFダイヤフラム×1●ターミナル:ワンタッチ式●音声入力:5.1chアナログ端子1(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サブウーファー)
  • ブランドONKYO
  • 型番DV-S155(S)
  • 発売日5月21日
  • 価格\40,000
<ビデオ部>●信号方式:EIAJ標準NTSCカラービジョン方式●水平解像度:約500本●映像端子出力感度/インピーダンス:1Vp-p/75Ω(コンポジット信号)1Vp-p/75Ω(Y信号)0.286Vp-p/75Ω(C信号)0.7Vp-p/75Ω(CR/PR信号、CB/PB信号)<音声部>●音声周波数特性(デジタル音声):DVDリニア音声=4Hz〜22kHz(48kHz/EIAJ)、4Hz〜44kHz(96kHz/EIAJ)、CDオーディオ=4Hz〜20kHz(EIAJ)●S/N比:100dB以上●ダイナミックレンジ:96dB以上●全高調波歪率:0.01%以下●ワウ・フラッター:測定限界以下(±0.001%(W.PEAK、EIAJ)●音声出力:-22.5dBm(デジタル音声)、2.0V(rms)/470Ω(アナログ音声)<総合>●消費電力:11W(電気用品安全法技術基準)●寸法:155W×94H×277Dmm●質量:1.8Kg●映像出力:D2端子1/S端子1/コンポジット端子1●音声出力:デジタル端子(光)3/アナログ端子(L/R)1
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 レコードプレーヤーは “2強” テクニクス「SL-1500C」&デノン「DP-3000NE」がつばぜり合い<ハイファイオーディオ売れ筋ランキング10月>
2 評論家も驚く実力派サウンドバーがこの価格? JBL「BAR 1000/800」がAmazonブラックフライデーで激安!
3 【プロレビュー有】老舗デノンの技術が結集! “音が良いサウンドバー”代表選手「DHT-S218」の魅力に迫る!
4 Amazonブラックフライデー、Shanlingの多機能プレーヤー・iBassoのUSB-DAC/アンプも狙い目
5 Hey! Say! JUMP、全曲サブスク解禁。最新アルバム「H+」含む全349曲が聴き放題に
6 独自技術を結集したPolk Audioの最高峰「R700」に迫る徹底レビュー
7 Bang & Olufsen、ANCを強化した完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay Eleven」
8 【レビューあり】「ビクター史上、最高傑作」から高コスパ機まで。どれを買うべき?ビクター製イヤホン2024年モデル総まとめ
9 「Sonos Ace」レビュー。美しいデザインに高いノイキャン性能、そして音質…完成度の高さにVGP審査員が唸った
10 「今、売れているオーディオアクセサリー」<売れ筋ランキング10月 番外編>
11/28 10:35 更新
MAGAZINE
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー193号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.195
オーディオアクセサリー大全2025~2026
別冊・ケーブル大全
別冊・オーディオアクセサリー大全
最新号
2025~2026
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.22 2024冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.22
プレミアムヘッドホンガイド Vol.32 2024 AUTUMN
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.32(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2024年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年夏版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
音元出版の雑誌 電子版 読み放題サービス
「マガジンプレミアム」お試し無料!

雑誌販売に関するお問合せ

WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX