HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2002/12/26 17:55
長瀬産業、DVDオーサリングソフト「neoDVDplus 4.1」を発売
●長瀬産業(株)は、同社ソフト「neoDVDstandard」の上位版となるDVDオーサリングソフト「neoDVDplus 4.1」を発売した。ダウンロード販売価格は\8,980、CD-ROM送付サービスの場合は\9,980となる。また「neoDVDstandard」からのアップグレードは\4,980でダウンロードできる。
本ソフトは、DVD作成ソフトとしては低価格ながらDolby Digital (AC-3: 2ch)のエンコードに対応しており、より本格的な映像編集が楽しめる。また、「neoDVDstandard 4.0」から対応しているDVD+RWビデオレコーディングフォーマットにも対応している。
さらに、DVD+VRフォーマットに対応することでデジカメで撮った静止画や動画を簡単にDVDに記録することが可能となっている。
(Phile-web編集部)
本ソフトは、DVD作成ソフトとしては低価格ながらDolby Digital (AC-3: 2ch)のエンコードに対応しており、より本格的な映像編集が楽しめる。また、「neoDVDstandard 4.0」から対応しているDVD+RWビデオレコーディングフォーマットにも対応している。
さらに、DVD+VRフォーマットに対応することでデジカメで撮った静止画や動画を簡単にDVDに記録することが可能となっている。
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドMedioStream
- 型番neoDVDplus 4.1
●入力ソース:DVカメラ、AVI、QuickTime、MPEG1、MPEG2
●対応OS:Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
●入力ポート:OHCI準拠のIEEE1394、iLink(DVモードで利用時必須)
●出力先:DVD-R/RW、DVD+R/RW、DVD-RAM、CD-R/RW
●対応OS:Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
●入力ポート:OHCI準拠のIEEE1394、iLink(DVモードで利用時必須)
●出力先:DVD-R/RW、DVD+R/RW、DVD-RAM、CD-R/RW