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公開日 2009/01/20 16:08
ビクター主催「TVF2009」入賞100作品が決定
3月に「ビデオ大賞」グランプリ作品を発表
日本ビクター(株)は、同社が主催する国際的な市民ビデオの祭典「第31回東京ビデオフェスティバル(TVF2009)」の応募作品から、入賞100作品を決定したことを発表した。
今年のイベントには、世界54の国・地域から2,231作品が寄せられた。今回、審査委員会による厳正な審査を経て、優秀作品賞30作品、佳作70作品の全入賞100作品が決定された。来る2月28日(土)、3月1日(日)にはイベントのフィナーレとして、横浜ランドマークホールを会場に作品上映会、および入賞者の発表・表彰イベントや審査委員によるトークフォーラムなどを企画した「TVF2009 in YOKOHAMA」が開催される。3月1日には「ビデオ大賞」(グランプリ作品)、および「日本ビクター大賞」(準グランプリ作品)も発表が行われる。
入賞100作品については、1月21日より同社のホームページにて全作品がWeb配信で公開される予定となっている。またこれに合わせて一般の審査参加を募る「Web投票」も2月20日まで実施され、上位3作品が「ピープル賞」として選出される。
【問い合わせ先】
日本ビクター(株)東京ビデオフェスティバル事務局
TEL/03-3289-2815
入賞100作品については、1月21日より同社のホームページにて全作品がWeb配信で公開される予定となっている。またこれに合わせて一般の審査参加を募る「Web投票」も2月20日まで実施され、上位3作品が「ピープル賞」として選出される。
【問い合わせ先】
日本ビクター(株)東京ビデオフェスティバル事務局
TEL/03-3289-2815