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公開日 2009/09/07 11:54
ソニー「BRAVIAプレミアムオーダー」が大幅拡充 − W5/ZX5のカラバリや専用レコーダーなど投入
“ソニーに任せて安心”
ソニーは、ソニースタイルや店頭などで展開している「BRAVIAプレミアムオーダー」(以下BPO)サービスを大幅に拡充する。
BRAVIA本体では、別項で紹介した新モデル「ZX5」シリーズ(関連ニュース)で、標準のブラックモデルに加えてBPO専用カラーのホワイトモデルを用意するほか、テーブルトップ/壁寄せ/壁掛けの3つのスタイルから選択できるようにした。壁寄せ/壁掛けを選択した場合はテーブルトップスタンド抜きで提供される。
さらに、人気モデルとなっている「KDL-40W5」「KDL-46W5」についても、新たにBPO専用カラーとしてシルバー/ブラウン/レッドを追加。さらに、この2機種についても、テーブルトップ/壁寄せ/壁掛けの3つのスタイルから選択を可能にした。
「KDL-40W5」「KDL-46W5」のカラーバリエーション展開にあわせ、BRAVIA本体と一体化装着できるフロントサラウンドシステム「HT-CT500」(関連ニュース)のBPO専用カラーも用意。こちらもシルバー/ブラウン/レッドを用意する。
また、BPO専用のHDDレコーダー「BRX-A500」も用意。これまでも販売していた「BRX-A320」(関連ニュース)のHDDを500GBに増量したモデルで、W5と組み合わせた場合は、本体をテレビ背面に装着できる。さらに録画操作はBRAVIAのリモコンから直接行うことが可能で、録画予約もBRAVIAのEPGから行える。これにより「まるで録画機能一体型テレビのように使用することができる」(ソニーマーケティング担当者)としている。
さらにBPOでは、これまでの配送・設置サービスだけでなく、配送・設置後のネットワーク接続や、BRAVIAリンクの設定までを行うサービスを新たに展開。さらに“任せて安心”なサービスを強化する、と説明している。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
BRAVIA本体では、別項で紹介した新モデル「ZX5」シリーズ(関連ニュース)で、標準のブラックモデルに加えてBPO専用カラーのホワイトモデルを用意するほか、テーブルトップ/壁寄せ/壁掛けの3つのスタイルから選択できるようにした。壁寄せ/壁掛けを選択した場合はテーブルトップスタンド抜きで提供される。
さらに、人気モデルとなっている「KDL-40W5」「KDL-46W5」についても、新たにBPO専用カラーとしてシルバー/ブラウン/レッドを追加。さらに、この2機種についても、テーブルトップ/壁寄せ/壁掛けの3つのスタイルから選択を可能にした。
「KDL-40W5」「KDL-46W5」のカラーバリエーション展開にあわせ、BRAVIA本体と一体化装着できるフロントサラウンドシステム「HT-CT500」(関連ニュース)のBPO専用カラーも用意。こちらもシルバー/ブラウン/レッドを用意する。
また、BPO専用のHDDレコーダー「BRX-A500」も用意。これまでも販売していた「BRX-A320」(関連ニュース)のHDDを500GBに増量したモデルで、W5と組み合わせた場合は、本体をテレビ背面に装着できる。さらに録画操作はBRAVIAのリモコンから直接行うことが可能で、録画予約もBRAVIAのEPGから行える。これにより「まるで録画機能一体型テレビのように使用することができる」(ソニーマーケティング担当者)としている。
さらにBPOでは、これまでの配送・設置サービスだけでなく、配送・設置後のネットワーク接続や、BRAVIAリンクの設定までを行うサービスを新たに展開。さらに“任せて安心”なサービスを強化する、と説明している。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886