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公開日 2012/05/09 17:06
パイオニア、新開発“BASS LEVEL CONTROL”搭載ヘッドホン「SE-MJ751」など3モデル
ハウジング部のジョグダイヤルで低音を調整できる
パイオニア(株)は、低域再生能力とファッション性を高めたヘッドホン/イヤホン“BASS HEAD”シリーズの新モデルとして、「SE-MJ751」「SE-MJ721」「SE-CL711」を5月中旬より発売する。各モデルの詳細は下記の通り。
・SE-MJ751 ¥8,800(税込)
ハウジング部のジョグダイヤルで低音を調整できる、新開発の「BASS LEVEL CONTROL」を搭載する密閉ダイナミック型ヘッドホン。本体には低音再生用の40mmユニットと中高域再生用の30mmユニットを組み合わせた2ウェイスピーカーユニットを搭載している。
再生周波数帯域は8Hz〜28kHzで、インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは104dB。
ヘッドバンドには、レザータイプソフトクッションを使用し、装着性にも配慮している。ケーブルは片出しタイプの着脱式で、コード長は1.2m。本体カラーはブラック。
・SE-MJ721 ¥4,400(税込)
強磁力希土類マグネットを使用した40mm口径のユニットを採用する密閉ダイナミック型ヘッドホン。再生周波数帯域は6Hz〜28kHzで、インピーダンスは32Ω。出力音圧レベルは104dB。
ケーブルは片出し式で、コード長は1.2m。本体カラーはブラック/ホワイト/レッド/ブラウンをラインナップする。
・SE-CL711 ¥2,500(税込)
10mm口径のドライバーを搭載する密閉ダイナミック型のカナルイヤホン。ハウジングからケーブルまでカラーを統一した、ブラック/ホワイト/ピンク/レッド/オレンジ/イエロー/グリーンの7バリエーションをラインナップする。
再生周波数帯域は8Hz〜22kHzで、インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは105dB。本体には、XS/S/M/Lのイヤーチップを付属。付属ケーブルにはOFCリッツ線を採用しており、長さは1.2m。ケーブルの絡まりを防止するスライダーも備えている。
【問い合わせ先】
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
・SE-MJ751 ¥8,800(税込)
ハウジング部のジョグダイヤルで低音を調整できる、新開発の「BASS LEVEL CONTROL」を搭載する密閉ダイナミック型ヘッドホン。本体には低音再生用の40mmユニットと中高域再生用の30mmユニットを組み合わせた2ウェイスピーカーユニットを搭載している。
再生周波数帯域は8Hz〜28kHzで、インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは104dB。
ヘッドバンドには、レザータイプソフトクッションを使用し、装着性にも配慮している。ケーブルは片出しタイプの着脱式で、コード長は1.2m。本体カラーはブラック。
・SE-MJ721 ¥4,400(税込)
強磁力希土類マグネットを使用した40mm口径のユニットを採用する密閉ダイナミック型ヘッドホン。再生周波数帯域は6Hz〜28kHzで、インピーダンスは32Ω。出力音圧レベルは104dB。
ケーブルは片出し式で、コード長は1.2m。本体カラーはブラック/ホワイト/レッド/ブラウンをラインナップする。
・SE-CL711 ¥2,500(税込)
10mm口径のドライバーを搭載する密閉ダイナミック型のカナルイヤホン。ハウジングからケーブルまでカラーを統一した、ブラック/ホワイト/ピンク/レッド/オレンジ/イエロー/グリーンの7バリエーションをラインナップする。
再生周波数帯域は8Hz〜22kHzで、インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは105dB。本体には、XS/S/M/Lのイヤーチップを付属。付属ケーブルにはOFCリッツ線を採用しており、長さは1.2m。ケーブルの絡まりを防止するスライダーも備えている。
【問い合わせ先】
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222