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公開日 2017/10/27 16:28
ロジクール、Bluetooth対応ステレオスピーカー「MX SOUND」。再生機器をシームレスに切替可能
ワイヤード/ワイヤレス両対応
ロジクールは、卓上型のBluetoothステレオスピーカー「MX SOUND ZX1000」を11月2日から発売する。オープンプライスだが、予想実売価格は12,880円(税抜)。
Bluetoothと3.5mmステレオミニプラグによる音声入力が可能なステレオスピーカー。1度に2台までのBluetooth機器を接続しておき、ペアリングを切断せずに切り替えができる「Easy-Switchテクノロジー」を搭載している。機器の一方を再生停止し、もう一方で再生開始するだけでシームレスな切り替えが可能となる。
筐体は10度の傾斜を設け、音が最もよく聴こえる位置"スイートスポット"を狙って開口部を向けるデザイン。片側RMS出力6W、ピーク出力12Wのスピーカーユニットと、低域を拡張するポートチューブを内蔵する。
スピーカー前面にバックライト内蔵タッチコントロールを内蔵し、音量調節やペアリングを行う。また、20分間何も操作をしないと自動的にスタンバイモードに移行し、電力を節約する。
AC電源100V〜240Vで動作し、再生周波数帯域は75Hz〜20kHz。ユニット1つあたりの外形寸法は160W×160H×83.4Dmm。合計質量は1,720g。
Bluetoothと3.5mmステレオミニプラグによる音声入力が可能なステレオスピーカー。1度に2台までのBluetooth機器を接続しておき、ペアリングを切断せずに切り替えができる「Easy-Switchテクノロジー」を搭載している。機器の一方を再生停止し、もう一方で再生開始するだけでシームレスな切り替えが可能となる。
筐体は10度の傾斜を設け、音が最もよく聴こえる位置"スイートスポット"を狙って開口部を向けるデザイン。片側RMS出力6W、ピーク出力12Wのスピーカーユニットと、低域を拡張するポートチューブを内蔵する。
スピーカー前面にバックライト内蔵タッチコントロールを内蔵し、音量調節やペアリングを行う。また、20分間何も操作をしないと自動的にスタンバイモードに移行し、電力を節約する。
AC電源100V〜240Vで動作し、再生周波数帯域は75Hz〜20kHz。ユニット1つあたりの外形寸法は160W×160H×83.4Dmm。合計質量は1,720g。
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドLOGICOOL
- 型番MX SOUND ZX1000
- 発売日2017年11月2日
- 価格¥OPEN(予想実売価格¥12,880前後)
【SPEC】●再生周波数帯域:75Hz〜20kHz ●RMS出力:6W(左右12W) ●外形寸法160W×160H×83.4Dmm ●質量:1,720g