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公開日 2018/03/01 11:40
ゼンハイザー、Bluetoothイヤホン「CX 6.00BT」を3月8日より発売。1.2万円前後
aptX Low Latency対応
ゼンハイザーは、Bluetoothイヤホン「CX 6.00BT」を3月8日より発売する。予約は3月1日より受付を開始し、価格はオープンだが、12,000円前後での実売が予想される。なお、本日1日より予約受付も開始された。
今年1月に開催されたCES 2018に合わせて海外発表されたモデルの日本発売が決定したかたちだ。
Bluetooth 4.2を採用し、コーデックはaptX Low Latencyに対応する。新たな機能として、最大2台のデバイスと同時に接続できるマルチペアリング機能も備えている。
マイク部にはcVcノイズキャンセリング機能を内蔵。騒音の多い環境でもクリアな通話が可能としている。左右を繋ぐケーブルには3ボタンリモコンも用意。バッテリー残量を音声で通知する機能も備えている。
連続再生時間は6時間。高速充電にも対応しており、10分の充電で2時間のリスニングが可能、1.5時間でフル充電できる。
本体質量14gという軽量性も実現。装着性を追求し重量バランスを考慮したアラウンドネック・ケーブル、人間工学に基づいて角度を最適化したノズルおよび軽量化したイヤーピースなども特徴。また、アラウンドネックケーブルの長さを調節できるケーブルデバイダー、4サイズのイヤーチップを同梱する。
今年1月に開催されたCES 2018に合わせて海外発表されたモデルの日本発売が決定したかたちだ。
Bluetooth 4.2を採用し、コーデックはaptX Low Latencyに対応する。新たな機能として、最大2台のデバイスと同時に接続できるマルチペアリング機能も備えている。
マイク部にはcVcノイズキャンセリング機能を内蔵。騒音の多い環境でもクリアな通話が可能としている。左右を繋ぐケーブルには3ボタンリモコンも用意。バッテリー残量を音声で通知する機能も備えている。
連続再生時間は6時間。高速充電にも対応しており、10分の充電で2時間のリスニングが可能、1.5時間でフル充電できる。
本体質量14gという軽量性も実現。装着性を追求し重量バランスを考慮したアラウンドネック・ケーブル、人間工学に基づいて角度を最適化したノズルおよび軽量化したイヤーピースなども特徴。また、アラウンドネックケーブルの長さを調節できるケーブルデバイダー、4サイズのイヤーチップを同梱する。