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公開日 2021/01/26 18:48
ヨドバシ、仙台駅東口に百貨店やオフィスが入る大型商業施設を2023年春竣工
地下1階・地上12階
株式会社ヨドバシホールディングスは、仙台駅東口の「ヨドバシ仙台第1ビル開発計画」に着手する。百貨店とオフィスが入る地下1階・地上12階の建物となり、延べ床面積は約76,500平米。
2012年3月に竣工した1期工事である「ヨドバシ仙台第2ビル」の開業以降、同社では、2期計画の開発構想を継続し、検討を行ってきた。その間、仙台市では2019年7月に「都心再構築プロジェクト」が始動。2020年9月には計画地が特定都市再生緊急整備地域として国の指定を受けている。同社では「都市開発に向けての機運醸成が図られた。まちづくりに貢献すべく、周辺地域の方々はもとより、仙台市をはじめ多くの方々のご協力を得ながら、地域のさらなる発展と活性化に寄与すべく開発を進めるタイミングにあると判断した」と説明する。
行政及び関係先との協議を進めて準備工事に着手。2023年春の竣工に向けて計画を進めていく。
<計画概要>
工事名称:ヨドバシ仙台第1ビル開発計画
敷地面積:15,430平米
構造・階高:S造 地下1階・地上12階建て
延べ床面積:約76,500平米
用途:百貨店、一部オフィス、駐車場
※上記は今後の協議により変更がある場合がある。
2012年3月に竣工した1期工事である「ヨドバシ仙台第2ビル」の開業以降、同社では、2期計画の開発構想を継続し、検討を行ってきた。その間、仙台市では2019年7月に「都心再構築プロジェクト」が始動。2020年9月には計画地が特定都市再生緊急整備地域として国の指定を受けている。同社では「都市開発に向けての機運醸成が図られた。まちづくりに貢献すべく、周辺地域の方々はもとより、仙台市をはじめ多くの方々のご協力を得ながら、地域のさらなる発展と活性化に寄与すべく開発を進めるタイミングにあると判断した」と説明する。
行政及び関係先との協議を進めて準備工事に着手。2023年春の竣工に向けて計画を進めていく。
<計画概要>
工事名称:ヨドバシ仙台第1ビル開発計画
敷地面積:15,430平米
構造・階高:S造 地下1階・地上12階建て
延べ床面積:約76,500平米
用途:百貨店、一部オフィス、駐車場
※上記は今後の協議により変更がある場合がある。