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公開日 2021/07/28 15:28
Audioengine、aptX HD対応のBluetoothステレオスピーカー「HD4」
上位モデルの技術と利便性を融合
コペックジャパンは、同社取り扱いブランド・Audioengineから、aptX HD対応のBluetoothステレオスピーカー「HD4」を本日7月28日より発売する。価格は59,950円(税込)。
従来モデル「HD3」の利便性に上位モデルの高性能技術を融合させたというコンパクトなBluetoothスピーカー。aptX HD/aptX/AAC/SBCコーデックによるBluetooth接続や、PCなどとのUSB接続、3.5mm/RCA端子によるアナログ入力に対応。RCA可変ラインアウト/3.5mmヘッドホン出力も備える。左右のスピーカー間はスピーカーケーブルで接続する。
ハンドメイドの木製キャビネットの中には、精密なチューニングを行ったという最大出力60W/chのクラスABアンプを内蔵。DACチップにはPCM5102を採用する。ドライバーユニットは、4インチアラミドファイバー・ウーファーと0.75インチシルクドーム・トゥイーターを搭載する。
再生周波数帯域は60Hz - 22kHz、SN比は95d、THD+Nは<0.05%。外形寸法は左右ユニット共通で140W×230H×165Dmm、質量は右ユニットが3.3kg、左ユニットが2.4Kg。
従来モデル「HD3」の利便性に上位モデルの高性能技術を融合させたというコンパクトなBluetoothスピーカー。aptX HD/aptX/AAC/SBCコーデックによるBluetooth接続や、PCなどとのUSB接続、3.5mm/RCA端子によるアナログ入力に対応。RCA可変ラインアウト/3.5mmヘッドホン出力も備える。左右のスピーカー間はスピーカーケーブルで接続する。
ハンドメイドの木製キャビネットの中には、精密なチューニングを行ったという最大出力60W/chのクラスABアンプを内蔵。DACチップにはPCM5102を採用する。ドライバーユニットは、4インチアラミドファイバー・ウーファーと0.75インチシルクドーム・トゥイーターを搭載する。
再生周波数帯域は60Hz - 22kHz、SN比は95d、THD+Nは<0.05%。外形寸法は左右ユニット共通で140W×230H×165Dmm、質量は右ユニットが3.3kg、左ユニットが2.4Kg。