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公開日 2023/12/01 07:00
Harman Kardon、透明ドームデザインの2.1chスピーカー「SoundSticks 4」に新色ブラック
全2色のカラバリに
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランドの2.1chスピーカーシステム「SoundSticks 4」に、新色ブラックを12月8日より発売する。価格はオープンだが、税込49,500円前後での実売が予想される。
既存のホワイトモデルに加えて、新たに「端正な印象を与える」と謳う新色ブラックが追加される。音楽の美しさを表現したとする流線と透明感のあるブラックが相混ることで、上品な佇まいによって存在感を放つとアピールしている。
筐体中心部はライティング機能も搭載し、柔らかな光とともに、視覚からも音楽を楽しむことができる。
基本的な仕様に変更はなく、35mmフルレンジユニットを4基搭載した40W(20W×2)サテライトスピーカーと、130mmウーファーユニット1基を搭載したドーム型サブウーファー(100W)による2.1ch構成を採用。総合140Wの最大出力により、類まれなる豊かなサウンドを体感できると説明している。
前モデル「SoundSticks Wireless」から採用するBluetoothワイヤレス機能も引き続き搭載する。BluetoothコーデックはSBC、プロファイルはA2DP 1.3/AVRCP 1.6Tに対応する。3.5mmステレオミニでの有線接続も可能。周波数特性は40Hz - 20kHz。外形寸法はサテライト部が271×84×84mm、サブウーファー部が231×276×231mm、本体質量は4.4kg。
既存のホワイトモデルに加えて、新たに「端正な印象を与える」と謳う新色ブラックが追加される。音楽の美しさを表現したとする流線と透明感のあるブラックが相混ることで、上品な佇まいによって存在感を放つとアピールしている。
筐体中心部はライティング機能も搭載し、柔らかな光とともに、視覚からも音楽を楽しむことができる。
基本的な仕様に変更はなく、35mmフルレンジユニットを4基搭載した40W(20W×2)サテライトスピーカーと、130mmウーファーユニット1基を搭載したドーム型サブウーファー(100W)による2.1ch構成を採用。総合140Wの最大出力により、類まれなる豊かなサウンドを体感できると説明している。
前モデル「SoundSticks Wireless」から採用するBluetoothワイヤレス機能も引き続き搭載する。BluetoothコーデックはSBC、プロファイルはA2DP 1.3/AVRCP 1.6Tに対応する。3.5mmステレオミニでの有線接続も可能。周波数特性は40Hz - 20kHz。外形寸法はサテライト部が271×84×84mm、サブウーファー部が231×276×231mm、本体質量は4.4kg。