ドライバーユニットも大型化
Harman Kardon、新たな透明ドームデザインを採用した2.1chスピーカー「SoundSticks 4」
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランドの2.1chスピーカーシステム「SoundSticks 4」を、SoftBank SELECTIONオンラインショップ、PayPay モール、および全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)にて10月22日より発売する。価格はオープン。
SoftBank SELECTIONオンラインショップでは本日より予約受付を開始し、税込36,080円にて取り扱う。
9月に開催された「HARMAN EXPLORE TOKYO 2021」にて発表された、2.1chスピーカーシステム“SoundSticks”最新モデル。同発表会で2021年秋頃の発売予定とされていたが、正式な発売日や価格が明らかになったかたち。
初代モデルの誕生から約20年が経過し、エンターテインメントの中心がPCからスマホ/タブレットへと拡大したことを受け、シリーズ初の大幅なデザインアップデートを実施。透明なドームデザインとおしゃれなシルエットがどのようなインテリアとも違和感なく調和し、また筐体には波紋をモチーフとしたテクスチャが刻まれ、音楽の美しさを表現しているという。
2基のサテライトスピーカーにはそれぞれ35mmフルレンジユニットを4基ずつ、サブウーファーには130mmウーファーユニット1基を搭載。サテライトスピーカー20W×2、サブウーファー100Wの総合140Wの最大出力により、類まれなる豊かなサウンドを体感できるとしている。周波数特性は40Hz-20kHz。
また、従来モデル「SoundSticks Wireless」同様にBluetoothでの接続機能も搭載。コーデックはSBCに対応しており、さまざまな機器と接続して音楽や動画再生を楽しめるとする。ほか、3.5mmステレオミニでの有線接続も可能。
外形寸法はサテライトスピーカーが84W×271H×84Dmmで、サブウーファーが231W×276H×231Dmm、質量は計4.4kg(グリル含む)。
SoftBank SELECTIONオンラインショップでは本日より予約受付を開始し、税込36,080円にて取り扱う。
9月に開催された「HARMAN EXPLORE TOKYO 2021」にて発表された、2.1chスピーカーシステム“SoundSticks”最新モデル。同発表会で2021年秋頃の発売予定とされていたが、正式な発売日や価格が明らかになったかたち。
初代モデルの誕生から約20年が経過し、エンターテインメントの中心がPCからスマホ/タブレットへと拡大したことを受け、シリーズ初の大幅なデザインアップデートを実施。透明なドームデザインとおしゃれなシルエットがどのようなインテリアとも違和感なく調和し、また筐体には波紋をモチーフとしたテクスチャが刻まれ、音楽の美しさを表現しているという。
2基のサテライトスピーカーにはそれぞれ35mmフルレンジユニットを4基ずつ、サブウーファーには130mmウーファーユニット1基を搭載。サテライトスピーカー20W×2、サブウーファー100Wの総合140Wの最大出力により、類まれなる豊かなサウンドを体感できるとしている。周波数特性は40Hz-20kHz。
また、従来モデル「SoundSticks Wireless」同様にBluetoothでの接続機能も搭載。コーデックはSBCに対応しており、さまざまな機器と接続して音楽や動画再生を楽しめるとする。ほか、3.5mmステレオミニでの有線接続も可能。
外形寸法はサテライトスピーカーが84W×271H×84Dmmで、サブウーファーが231W×276H×231Dmm、質量は計4.4kg(グリル含む)。